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古本新着情報8月15日号
書名・書影
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価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
向田邦子作品集-岸田今日子朗読シリーズ CD14枚揃・解説冊子付 ¥15,000 向田邦子/岸田今日子・朗読 株式会社エニー・発行/日本音声保存・企画、制作   CD14枚(3枚開封・11枚未開封) 解説冊子付(岸田今日子・序文「せめてそうだったら・・・」/口絵写真・その魅力/向井敏「向田文学の原型 『父の詫び状』の世界」 向田和子「姉の声はきらい」 川野黎子「向田さんのこと」 豊田健次「戦友たち」/朗読作品著書/向田邦子年譜/岸田今日子「声に出したあとで」 岸田今日子略歴/斎明寺以玖子「今日子さんの不思議」) -1・隣りの女(上)(『隣りの女』より)/2・隣りの女(下)(『隣りの女』より)/3・胡桃の部屋(『隣りの女』より)/4・狛犬(『あ・うん』より)/5・鮒・ビリケン(『男どき女どき』より)/6・三角波・嘘つき卵(『男どき女どき』より)/7・かわうそ・だらだら坂(『思い出トランプ』より)/8・はめ殺し窓・三枚肉(『思い出トランプ』より)/9・マンハッタン・犬小屋(『思い出トランプ』より)/10・男眉・大根の月(『思い出トランプ』より)/11・りんごの皮・酸っぱい家族(『思い出トランプ』より)/12・耳・花の名前(『思い出トランプ』より)/13・ダウト(『思い出トランプ』より)・子供たちの夜(『父の詫び状』より)/14・父の詫び状・身体髪膚・ごはん(『父の詫び状』より)
雨月物語 上下2巻揃 -新潮CD  ¥5,000 上田秋成/白石加代子・朗読/河合隼雄・談話解説/鴨下信一・演出/浅野三平・テキスト校注/岩﨑みわ子・装画 新潮社 2004年 CD上下2巻5枚(試聴済み) 上巻ケース端痛み有 原文テキスト小冊子(新潮日本古典集成『雨月物語』縮刷 浅野三平・テキスト校注) 白石加代子・朗読 -上巻(1・序、巻之一 白峯・菊花の約、巻之二 浅茅が宿/2・夢応の鯉魚、巻之三 仏法僧、吉備津の釜) 下巻(1・巻之四 蛇性の婬/2・巻之五 青頭巾 貧福論/3・談話解説・河合隼雄)
ねんねんよー 子どもにうたってあげるこもりうた CD付 ¥2,000 ましませつこ・絵/上野美佳子・うた、遠山淳・キーボード、秋本薫・アコースティックギター/西山志風・跋文 童話館出版 2017年 重版 36ページ絵本 25×26センチ CD未開封(上野美佳子・うた、遠山淳・キーボード、秋本薫・アコースティックギター) 14曲(歌詞、楽譜) -シューベルトのこもりうた、モーツアルトのこもりうた、ブラームスのこもりうた、こうしのこもりうた、江戸のこもりうた、中国地方のこもりうた、島原のこもりうた、くもはあっぱい、ねんねんねやまのこめやまち、お月さん、ねむれねむれねずみのこ、ねんねんや、ねんねこせ、ゆうなの木の下で/西山志風「歌ってあげよう、こもりうたを」
たべるトンちゃん 復刊 ¥3,000 初山滋/初山斗作・付録執筆 よるひるプロ 平成17年 復刊初版 函 帯痛 表紙、裏表紙端スレ痛 挟み込み附録付(初山斗作・あとがき、他) 初版は昭和12年 68頁絵本 縦26.5×横18.5センチ -戦前の異色四コマ絵本復刻 かわいすぎる シュールすぎる トンちゃんのとりこ(帯文)
別冊太陽 初山滋-線と色彩の詩人 ¥3,000 初山滋・作品掲載/岸田衿子、岡田隆彦、堀尾青史・執筆 平凡社  1985年 初版 カバー 136頁 特別付録・私家版手打絵本「のりものえほん」 -巻頭エッセイ・岸田衿子「初山さんをはげます小人」 /線と色彩の詩人(ロマンのめばえ、こども聖書・旧約物語、ファンタスティックワールド、アンデルセン童話集、青い鳥、たなばた、夢を紡ぐ円熟期、初山滋童画集-「コドモノクニ傑作集」、西遊記、漫画ペコ・ポン・ポン)/初山滋装幀集(おとぎの世界、小学校の教科書)/虹色の摺り師/夢追い人の休日-余技作品集(箱、年賀状、蔵書票)/作品論 岡田隆彦「洋風童画から浮世絵の現代化へ-初山滋の出発と到達点」 評伝 堀尾青史「華筆・初山滋の生涯」/初山滋の年譜、著作目録抄/特別付録・私家版手打絵本「のりものえほん」
高山植物集 『子供の科学』昭和6年8月号付録 不揃 15枚 ¥3,000 田邊和雄(松江高等学校教授)   昭和6年8月 モノクロ写真カード 各カード写真の裏に解説付 1から16の内(9)欠15枚 13.5×8.5センチ 端スレ、シミ有 -コマクサ(八ヶ岳)/アヲノツガザクラ(白馬岳)/ミヤマウスユキサウ(鳥海山)/クツシヨンを成せるイハウメ(八ヶ岳)/タウヤクリンダウ(白馬岳)/シラタマノキの実(八ヶ岳)/チシマギキヤウ(木曽駒ヶ岳)/ミヤマシャジン(八ヶ岳)/チングルマ(乗鞍岳)/ムシトリスミレ(八ヶ岳)/ウスユキサウ(八ヶ岳)/ウラシマツツヂの実(八ヶ岳)/ムタカネナデシコ(八ヶ岳)/オンタデ(富士山)/ハクサンイチゲを主としたお花畠(白馬岳)
絵葉書 府下井ノ頭恩賜公園絵はがき 14枚 ¥3,800       14×9センチ モノクロ ヤケ、シミ、端スレ有 -弁財天/水泳場(2種)/水源地/水源井戸/池畔/池畔の絶景/池畔の美/池の鳥/中橋の景/松本訓導の碑/徳川三代公御切付の旧跡/御殿山入口/御殿山の清流
絵葉書 日本百景 奥多摩景勝 大日本寒山寺繪葉書 5枚 ¥3,000       14×9センチ モノクロ ヤケ、シミ、端スレ有 袋付 -大日本寒山寺開山式光景/大日本寒山寺内陣/大日本寒山寺正面/大日本寒山寺廻廊ヨリ多摩清流ヲ望ム/大日本寒山寺宝物
元禄快擧 赤穂浪士(新聞切抜) 不揃 ¥5,000 大佛次郎/岩田専太郎・画 東京日日新聞夕刊 新聞小説切り抜き 昭和2年 連載期間昭和2年5月14日~昭和3年11月6日 新聞掲載465回のうち1から199回のうち94回欠 飛んで368回から465回 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本3分冊  シミ、一部破れ痛み有 縦12×42センチメートル
黒白(新聞切抜) 不揃 ¥5,000 谷崎潤一郎/中川修造・画 東京朝日新聞朝刊 新聞小説切り抜き 昭和3年 連載期間昭和3年3月25日~昭和3年7月19日 全117回のうち27回欠 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本 シミ、一部痛み有 綴じはずれ有 「黒白」と同誌面に掲載された記事もふくめて切り抜いているため縦17×42センチメートル 「記事」(途切れ有 小山内薫「劇評」 今東光「ある観点から」 高田保「文壇形相」 小島烏水「泰西創作版画を持ち来つて」 松村武雄「人名の話」 「苦しい苦界の真相」 川路柳虹「銀座を嘆く」 秋田雨雀「白露の農村を訪ふ」 秦豊吉「歌舞伎劇の欧州侵出」 小熊虎之助「東京地方昭和元年度の自殺者統計」 小杉放庵「工房有閑」 日夏耿之介「ロゼッティ雑事」 仲田勝之助「國展の日本画」 佐々木信綱「元暦萬葉集の刊行に就て」 久布白落実「エルサレム会議」 高浜虚子「春雨」 蔵原惟人「最近のプロ文學界」 尾上柴舟「近詠七首」 本荘可宗「支那学における『真理』」 木蘇穀「文壇人の左傾その他」 松永延造「作家の行動とその個人的利害」 与謝野晶子「わが五月」 「扇と団扇」 平林初之輔「文藝時評」 岡本かの子「晩春の歌」 高田保「文芸家協会論」 犬養健「金玉均」 村松正俊「無思想の時代」 藤森成吉「イプセンに関連して」 金子洋文「文芸家協会の本質」 中野秀人「英国風漁村 セント・アイブスより」 山田清三郎「芸術団体と作家」 ひろつかずお「のんきな執筆業者」 上司小剣「骨を折る」、他)
波(新聞切抜) 不揃 ¥5,000 山本有三/田邊至・画 東京朝日新聞 新聞小説切り抜き 昭和3年 連載期間昭和3年7月20日~昭和3年11月22日 全125回のうち50・51回欠 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本2分冊 シミ、一部痛み有 製本の大きさは前半(1-58回)縦12×42センチメートル、後半(59回以降)は「波」と同誌面に掲載された記事もふくめて切り抜いているため縦16×42センチメートル 「記事」(途切れ有 小山内薫「劇評」 高田義一廊「学窓偉人回想録」 岩井三郎「或る探偵事件」 近松秋江「土地」 室生犀星「天馬の脚」、他)
時の敗者-唐人お吉(新聞切抜) ¥8,000 十一谷義三郎/木村荘八・画 東京朝日新聞 新聞小説切り抜き 昭和4年 連載期間昭和4年6月28日~昭和4年10月5日 前編全64回揃 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本 シミ、痛み有 縦8×42センチメートル
蓼喰ふ虫(新聞切抜) 不揃 ¥5,000 谷崎潤一郎/小出楢重・画 東京日日新聞 新聞小説切り抜き 昭和3年 連載期間昭和3年12月4日~昭和4年6月19日 全83回のうち1・37回欠 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本  シミ、痛み有 縦8×42センチメートル
旋風時代(新聞切抜) 1回から109回まで揃 ¥5,000 田中貢太郎/河野通勢・画 東京日日新聞 新聞小説切り抜き 昭和4年 連載期間昭和4年6月20日~ 二度に渡っての連載全528回のうち1から109回まで揃 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本  シミ、痛み有 縦8×42センチメートル
真理の春(新聞切抜) ¥15,000 細田民樹/玉村善之助・画/脇本楽之軒、大泉黒石、今東光、成瀬無極、長谷川誠也、戸田貞三、新居格、前田利鎌、岡鬼太郎、戸川秋骨、立野信之、三宅幾三郎、佐々弘雄、佐伯矩、中河與一、橋本関雪、北村喜八、仲田定之助、久板栄二郎、武田忠哉、広津和郎、田代道夫、仲木貞一、村岡花子、菊池寛、濱村米藏、柳田國男、羽仁もと子、本間久雄、中村武羅夫、藤木九三、長与善郎、犬田卯、柳澤健、外山卯三郎、勝本清一郎、相馬御風、山岸光宣、蔵原惟人、仲田勝之助、金子馬治、神田左京、柏熊宜三、貴司山治、秋田雨雀、小島善太郎、中山巍、小出楢重、吉江喬松、坪内雄蔵、藤森成吉、菊池甚一、生方敏郎、田中純、森田草平、黒田鵬心、白柳秀湖、矢吹慶輝、正宗白鳥、小林多喜二、木村武山、柳田國男、河竹繁俊、吹田順助、杉村楚人冠、宮島新三郎、岡部丹虹、小牧近江、平林初之輔、榊原紫峰、丸木砂土、林龍作、木下杢太郎、小寺菊子、村松武雄、鹿地亘、坂本雪鳥、他・文芸欄執筆 東京朝日新聞 新聞小説切り抜き 昭和5年 連載期間昭和5年1月27日~昭和5年6月21日 前編145回揃(第73回誤植により欠 実質144回 以後未刊) 切り抜きをこよりで綴じて簡易製本 表紙破れ シミ、一部破れ痛み有 「真理の春」と同誌面に掲載された「文芸欄」もふくめて切り抜いているため製本の大きさは縦26×42センチメートル 「文芸欄」」(途切れ有 脇本楽之軒「美術時評」 大泉黒石「山の悲劇」 今東光「同伴的傾向について」 成瀬無極「神秘的写実主義」 長谷川誠也「漫談的文藝」 戸田貞三「結婚礼讃の方面転換」 新居格「文藝時評」 前田利鎌「現代仏教の清算」 岡鬼太郎「劇評」 戸川秋骨「生きた学問死んだ学問」 立野信之「無産階級文学の形式について」 三宅幾三郎「孤塁を守る」 佐々弘雄「ビブリオマニの話」 佐伯矩「つけ物の話」 中河與一「シュール・レアリスムに関して」 橋本関雪「旅する心」 北村喜八「演劇運動と政治」 仲田定之助「三つの『ル・コルビユジエ』」 久板栄二郎「新興大衆文芸の諸相」 武田忠哉「現在ドイツ文学とノイエ・ザハリヒカイト思潮」 広津和郎「『微笑』と『怖い眼』」 田代道夫「新しき暴露文学へ?-プロレタリア文学当面の一問題」 仲木貞一「家庭用の小型トーキー」 村岡花子「たまご」 菊池寛「文藝時評」 濱村米藏「歌舞伎の崩壊か」 柳田國男「昔話採集の興味」 羽仁もと子「友愛結婚問題」 本間久雄「ワイルドと『日本』」 中村武羅夫「モダーニズム文学に対する一考察」 藤木九三「カンチエンジュンガの山名について」 長与善郎「春定まる」 犬田卯「ゾラの『大地』と大衆的要素」 柳澤健「イストラチの経験-1929年のU.R.S.S.」 外山卯三郎「藝術學の現状」 勝本清一郎「新ベルリン通信」 相馬御風「復興東京と蘭の花」 山岸光宣「シネマ雑感」 蔵原惟人「文藝時評」 仲田勝之助「奉賛展を観る」 金子馬治「大学論」 神田左京「ゲンジボタルの幼虫」 柏熊宜三「ベルトラメツリの死」 貴司山治「文学大衆化の明日」 秋田雨雀「詩人マヤコオウスキーの死について」 小島善太郎、中山巍「追憶と思慕-前田寛治氏の死について」 小出楢重「最近の雑感二つ」 吉江喬松「現代の詩歌」 坪内雄蔵「シェークスピア協会設立に際して-4月23日同会席上祝辞」 藤森成吉「ゴルキイを訪ふ」 菊池甚一「『何が彼女をさうさせたか』のモデル」 生方敏郎「郊外風景」 田中純「偽印のアメリカ文学」 森田草平「文藝時評」 黒田鵬心「春陽会を観る」 白柳秀湖「棒ちぎり」 矢吹慶輝「宗教学の回顧」 正宗白鳥「最近の感想」 小林多喜二「『報告文学』其他」 木村武山「観山氏を憶ふ」 柳田國男「花袋君の作と生き方」 河竹繁俊「舞台美術進出の経路」 吹田順助「新即物主義の本質とその流派」 杉村楚人冠「名称の登録」 宮島新三郎「現代社会に於ける文藝の傾向」 岡部丹虹「香魚季来る」 小牧近江「ポピリュズムとゾラ」 平林初之輔「文藝時評」 榊原紫峰「青草の上にて」 丸木砂土「堕胎罪と堕胎劇」 林龍作「チエツコの思出」 木下杢太郎「隅田川の諸橋」 小寺菊子「ダンスの事など」 村松武雄「胃の腑と頭」 鹿地亘「形象の言葉」 坂本雪鳥「梅若問題の中心は何か」 他)
江戸あきない図譜 ¥3,000 高橋幹夫 青蛙房 平成27年 重版 新装版 301頁 カバー -あきないの世界から見る江戸時代 金融、運送、商店、行商、露天商・・・江戸時代のあきないの技とパワーを江戸・大坂・京都を比較しながら幕末の記録文書『守貞漫稿』を基本に約400点の貴重図版で実証(帯文) 天保8年から慶応3年まで世間で行われていた生業を余すことなく記録した『守貞漫稿』の「貨幣」と「生業」の項を中心に江戸時代を見る -江戸時代末期、化政期以降に町で出会えたであろう人たちの姿を通して江戸時代を楽しんでもらおうというのがこの本のねらいです。(凡例より) -1・金融と流通(江戸時代の通貨、江戸時代の金融機関、物価と流通の仕組み)/2・三都の商い(大商と同業町、京坂にあって江戸にない商い、江戸にあって京坂にない商い)/3・船の商売と飛脚(船を商う商売とその船、飛脚)/4・旅籠と下宿/5・見世と看板(商いの色々、商いの看板)/6・食べ物商売/7・食を売る出商い/8・技を売る出商い/9・出商いの色々/10・遊行の人たち/あとがき/索引
江戸あじわい図譜 ¥3,000 高橋幹夫 青蛙房 平成28年 重版 新装版 301頁 カバー -食べものの世界から見る江戸時代 ご飯、酒肴、菓子、外食・・・季節を大切にした江戸時代の食生活を江戸・大坂・京都を比較しながら幕末の記録文書『守貞漫稿』を基本に約400点の貴重図版で実証(帯文) -江戸時代末期、化政期以降に町で出会えたであろう人たちの姿を通して江戸時代を楽しんでもらおうというのがこの本のねらいです。(凡例より) -1・江戸のかて(主菜と副菜、調味の品々、米・魚・八百屋、手間と日々の賄い、江戸時代の台所、井戸と水)/2・酒と酒器(酒の色々、居酒屋事情、酒器)/3・江戸の菓子(菓子、駄菓子、葉茶と茶の湯)/4・外でたべる(料理屋と屋台、江戸の料理、見世のあじわい)/5・春のあじわい(正月、二月、三月)/6・夏のあじわい(四月、五月、六月)/7・秋のあじわい(七月、八月、九月)/8・冬のあじわい(十月、十一月、十二月)/あとがき/索引
江戸府内 絵本風俗往来 ¥3,800 菊池貴一郎・文、画 青蛙房 青蛙選書9 平成27年 重版 新装版(初版は昭和40年) 434頁 カバーシミ有 -江戸生まれの好事家が、町の季節の移り変わりや武家・町家の行事のさまざまを、300枚以上の大判挿絵を添えて総頁434。明治38年東陽堂刊の復刻版を更に新装版で復刊(帯文) -図版頁300頁以上。前編に12ヶ月往来の光景、中編に12ヶ月家中の光景、後編に内外の別なく雑の部とする。江戸に生まれ育った市井の好事家が、みずから見たままを、町のなかの季節の移り変わり、町家、武家の行事のさまざまの姿を、文に絵に、時日をかけ、手間をかけて描いた、悠々たる蓄積。(紹介文) -絵本風俗往来の序/絵本風俗往来上編序、外の部(正月より十二月)/絵本風俗往来中編序、内の部(正月より十二月)/絵本風俗往来下編序、雑の部
胡堂百話 ¥800 野村胡堂 中央公論新社 中公文庫 2002年 重版 カバー 最終頁ラベル剥がし跡破れ有 -同級生石川啄木の思い出、泉鏡花、上司小剣等との交流、銭形平次あれやこれ、三十年にわたった新聞記者生活の回想、創作余談、レコード評論-岩手の農村に生まれ育った文学少年が、やがて大衆文学を代表する時代小説作家として盛名を馳せるに至る。(紹介文) 100篇 -石川啄木、盛岡の芸妓、変り者、皇太子さまと一時間半、平次と火事、半世紀の執念、小説家になる法、平次とガラッ八、佐藤垢石君、新聞記者の喧嘩、「銭形平次」誕生、ペンネーム由来、小説を書く心境、泉鏡花、広瀬中佐、俳句行脚、平次の挿絵、消えゆく江戸のよさ、時事川柳、ズウズウ弁、中学時代、一高時代、腰弁ぐらし三十三年、三馬鹿の記、レコード収集四十年、チェロ王カサルス、上司小剣、江戸ッ子、忘れられない人達、小説のむずかしさ、銭形の文体、コレクション、田中館博士と新渡戸博士、他
百物語の怪談史 ¥500 東雅夫 角川学芸出版 角川ソフィア文庫 平成19年 重版 カバー ツカレ、痛み、少水ムレ有 -怪談の真髄。江戸明治現代と、語り継がれた百物語の、怖さと面白さを網羅。怪談、百物語研究の第一人者が、古今東西の文献から掘り起こした、江戸・明治・現代の百物語すべてを披露。多様性や趣向、その怖さと面白さを網羅する。怪談会の心得やマナーを紹介した百物語実践講座も収録。(紹介文) 6章構成 -前口上/「百物語の怪異談」アンソロジー(岡本綺堂「百物語」、『諸国新百物語』『宿直草』など11作紹介)、百物語の起源と歴史、百物語本クロニクル(近世篇)(『諸国新百物語』『御伽百物語』『太平百物語』など16篇案内)、近代文学史と百物語、百物語本クロニクル(現代篇)(花田清輝『百物語』 小松左京『牛の首』 楳図かずお『怪談』 中井英夫『とらんぷ譚』 村上春樹『鏡』 杉浦日向子『百物語』 木原浩勝・中山市朗『新耳袋 現代百物語』 鈴木光司『リング』など60篇案内)、百物語実践講座/おわりに
岡本綺堂怪談選集 ¥500 岡本綺堂/結城信孝・編、解説 小学館 小学館文庫 2009年 初版 カバー -明治初期、商売をたたんで一家で移り住んだ“しもた屋"の離れに、1人の泊り客ができた。離れには、主人が没落士族らしき男から買い受けた木彫りの猿の仮面が掛けられていたが、夜も深まったころ、どこからかうなり声が聞こえてきて・・・(「猿の眼」より)。怪談の名手・岡本綺堂の短篇13本を選りすぐった“おそろし噺"傑作集。江戸から明治、大正時代までを舞台にした怪しくて不可思議な噺が、百物語形式で語られていく。(紹介文) 13編 -利根の渡/猿の眼/蛇精/清水の井/蟹/一本足の女/笛塚/影を踏まれた女/白髪鬼/妖婆/兜/鰻に呪われた男/くろん坊/編者解説
中国怪談集 ¥1,000 中野美代子、武田雅哉・編/陶宗儀、季漁、王秀楚、ジョージ・サルマナザール、紀昀、江希張、魯迅、許地山、黄海、葉蔚林、中国共産党北京市委員会宣伝部・作品掲載/松枝茂夫、辛島驍、武田雅哉、前野直彬、中野美代子、丸尾常喜、林久之・訳 河出書房新社 河出文庫 1992年 初版 文庫版 本文373頁 カバー 小口ヤケ、シミ -食人の記録から壮大なSF宇宙論、天安門事件の共産党声明文まで幅広く取り上げ、中国的感性の途方もない巨大さを丸ごとすくいあげた異色のアンソロジー。現実がフィクションを食いつくす中国の恐怖記録。(紹介文) 14編収録 -陶宗儀(松枝茂夫・訳)「人肉を食う」 季漁(辛島驍・訳)「十きん楼」 王秀楚(松枝茂夫・訳)「揚州十日記」 ジョージ・サルマナザール(武田雅哉・訳)「台湾(フォルモサ)の言語について」 紀昀(前野直彬・訳)「砂漠の風」 『点石斎画報』より(武田雅哉・訳)「ボール小僧の涙」 『点石斎画報』より(中野美代子・訳)「ワニも僕の兄弟だ」 江希張(武田雅哉・訳)「宇宙山海経」 魯迅(丸尾常喜・訳)「薬」 魯迅(丸尾常喜・訳)「阿Q正伝」 許地山(武田雅哉・訳)「“鉄魚”の鰓」 黄海(林久之・訳)「死人たちの物語」 葉蔚林(林久之・訳)「五人の娘と一本の縄」 中国共産党北京市委員会宣伝部(武田雅哉・訳)「北京で発生した反革命暴乱の真相」/武田雅哉「人を喰ったはなし-中華帝国に迷いこんだゴーストたちの記録」 中野美代子・編者あとがき 出典一覧、訳者紹介
上方落語ノート ¥2,000 桂米朝(三代目)/三井永一・装画 青蛙房 平成27年 重版 カバー 帯 -人間国宝認定、文化功労者、そして文化勲章受章の落語界の重鎮・桂米朝の代表的な上方落語研究書。軽口噺・芝居噺・口合いだんだん・ネタ裏おもて・新作落語・古老の聞き書き・対談・寄席のお茶子・お囃子など、およそ上方落語に縁のある自由自在な考証物語。納得がいくまで自ら校正をおこなった米朝師匠。柔らかい筆致で上方落語のムード横溢。(紹介文) 口絵モノクロ写真8頁 小沢昭一編集「芸能東西」(1975年3月-1977年7月 10号にて終刊)に連載「上方落語ノート」に加筆訂正 -小栗判官と新町橋、花柳芳兵衛聞き書、上方芝居噺の特質、二代目旭堂南陵聞き書、口合いだんだん、戦後の上方落語家たち、ネタ裏おもて、考証断片、明治の上方新作落語、寄席のお茶子さん、寄席のお囃子/あとがき
三集・上方落語ノート ¥2,000 桂米朝(三代目)/三井永一・装画 青蛙房 平成21年 重版 カバー 帯 -「上方芸能」長期連載で第三集まとまる。幕末の落語家のマクラ・寄席の楽器類・初代春團治、文枝、三代福松、小圓太ら先輩諸師のことなど。口絵に師匠所蔵の貴重な資料。(紹介文) 口絵モノクロ写真8頁 「上方芸能」に連載をまとめる -コトバ・それからそれへ、浪速新内という噺し家、幕末の落語家のマクラ、先輩諸師のこと、不易と流行、天満・宮崎亭、騒人社の全集について、逸話三篇、考証断片・その三、寄席の楽器類、お山の勧進帳、軽口「一七」、ネタ裏おもて・その三、閑話・夜話
じごくのそうべえ-桂米朝・上方落語・地獄八景より ¥1,000 田島征彦/桂米朝・カバー袖文寄稿 童心社 2016年 重版 カバー 40ページ絵本 縦25×横26センチ 
竹で作るくふう-くふうする工作教室2 ¥1,000 堂本保/清本孝子、吉田祐一、他・イラスト 誠文堂新光社 1995年 重版 カバー 62ページ工作指南絵本 -はじめに/ざいりょうについて/用具と工作の仕方について/工作(25作 竹チャイムと火ふき竹、水鉄ぽう、イネこきとムギ打ち、竹ぼうき、竹馬、はしとはしおき、ヘビ、ヘビあやつり、コップとひしゃく、すみさしとふで、なべしき、カスタネット、たこ、きかんじゅうのスズメおどし、竹とんぼ、ふえと水ぶえ、バーンパイプ、一りんざし、まめ鉄ぽうとはじき鉄ぽう、はりこ、花入れ、ちょ金ばこ、動物、風りんのれん、やじろべえとばし/先生やお家の方へ
手づくりおもちゃ百科 ¥1,500 川上忠 創和出版 1993年 重版 カバー 166ページ竹や紙、木、粘土などで作る手づくりおもちゃ工作指南 -まえがき/手づくりおもちゃ(65作 紙の箱、風車、ゴム鉄砲、竹のけん玉、竹鳩笛、シーカ、絵馬、弁慶人形、操り人形、板こま、水でっぽう、竹とんぼ、かくし絵カード、つなぎ凧、糸でんわ、お手玉、インドネシアの竹笛、ブーメラン、オカリナ、パラシュート、など)/手しごとの基礎知識(図面をかく、はかる、木取りする、切る、けずる、ほる、穴をあける、むすぶ、組み立てる、仕上げる/あとがき
ピーマン大王-住井すゑとの絵本集2 ¥1,000 住井すゑ・文/ラヨス・コンドル・絵 河出書房新社 1992年 重版 裸本 頁端破れ有 頁シミ有 32ページ絵本 縦21×横28センチ -本作品の文章は「橋のない川」第2部(新潮社)の一部分をもとに、新たに作り直されたものです。
シベリアの豆の木 香月泰男ものがたり ¥1,000 古川薫・文/石井昭・影絵 新日本教育図書 1996年 初版 カバー端スレ痛み 40ページ絵本 縦25×横21センチ
月刊たくさんのふしぎ414号(2019年9月)-一郎くんの写真 日章旗の持ち主をさがして ¥500 木原育子・文、沢野ひとし・絵/高橋幸子、藤巻吏絵、カメヤトモカ、木原育子他・ふしぎ新聞執筆 福音館書店 2019年9月 月刊冊子絵本 本文40頁+「ふしぎ新聞」4頁(読者のための月刊新聞 高橋幸子・校腸「みみずの学校 こっそり告白、実は苦手なもの」 藤巻吏絵・作、カメヤトモカ・絵「マユをさがして10」 作者の言葉・木原育子「新聞記者として」、他)  -70年以上前、日本はアメリカと戦争をしました。そのアメリカで、「一郎君へ」と書かれた日章旗が見つかります。日章旗とは兵隊に行く人のお守りがわりに、親族や近所の人たちが日の丸の旗に名前を寄せ書きしたもの。そこに書かれた59人の名前を手がかりに、「一郎くん」を探して、新聞記者が静岡の町を走り回ります。(紹介文) -2014年8月15~8月23日中日新聞朝刊の連載企画「さまよう日章旗」で掲載された記事を大幅に加筆し子供たちにも伝わる様に構成

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