苔花堂書店・ひっそり日記

9月13日(水)
午前中、近所のカフェで「カフェ de アート」という講座を受ける。何の予備知識も無く、絵の描き方を教えてくれるのかなー、と軽ーい気持ちで行く。生徒さんは3名ほどでこぢんまりとした講座。「上手な絵」を描くためのテクニック講座というより、絵を描く事によって気持ちの解放をしましょうという講座で臨床アートというらしい。お題はサザエでサザエの貝殻を前にして、一番印象を受けるところを意識して描く。描き方も少し変わっていて、アクリル絵具を何色か選び、厚紙の上に少し落とす。そこにアクリル絵具補助剤というのだろうかツブツブ入りの練りハミガキ状のものも脇に落とす。メモ用紙ぐらいに切った新聞紙を丸めて小さなタンポの様なモノを作り、絵具とツブツブ入りの補助剤を混ぜ、そこについた絵具を用紙の上にポンポンと叩き、色を付けていく。サザエの色ソックリに作るのではなく、自分のイメージの中のサザエの色にしていく。様々な色を叩いてそれらしい形にしたら、今度は筆で簡単に輪郭をつける。これも、形そのままを写すというよりも、印象に残っる形や線を入れていく。次にオイルパステルというクレヨンの様なモノでさらに色を重ねていく。無理すれば何となくサザエに見えてくる。絵の台紙の余白を手で切って、色ボール紙に貼り直し、落款替わりのサインを余白の紙に書いてまた切って添えて出来上がり。皆さんの作品を掲示して講評をいただく。上手い下手ではなく、ここの色合いがいいとか、意識していたところがどこかという事が分かるというような事を講評していただく。講評の仕方などいけばなの講評に重なるところが有り参考になる。
サザエの絵講師の先生の話によると、絵によって気持ちが解放でき、認知症予防などや、情緒育成などにも繋がるのだそうな。塗り絵より、こっちの方が創造的で良い、という年配者はいるかもなーと思う。一見(あくまで一見である)、上手い下手がわかりにくいので人と比べて落ちこむ事も少なく、子どもも楽しめるだろうなーとも思う。しかし、私以外のお二人は何度か講座を受けているのか、やっぱり上手いのである。何というか、色とささやかな線で立体感が出ているのでありました。一見簡単そうなこのアートもかなり奥が深いなぁと思う。午後から仕事。ちと眠い。
9月12日(火)
日中仕事、ポチポチと入力。 夜、晩ご飯を食べてから、いけばな友だちが迎えに来てくれ、二子玉川にある高島屋S・Cで「草月の秋2017」のいけ込み手伝い。去年よりは早く終わった気がするが帰宅は午前1時40分。
9月11日(月)
午前中、大腸がん検診の検便をお医者さんに持っていく。午後からお花。ベニスモモ、バラ、姫ひまわり
いけばな作品・ベニスモモ、バラ、姫ひまわりいけばな作品・ベニスモモ、バラ、姫ひまわりいけばな作品・ベニスモモ、バラ、姫ひまわり
9月10日(日)
一日仕事。写真加工や入力。
9月9日(土)
夫の知り合いが家を片付けているとのことで、本を持ってきてくれる。午前中運び込み、午後は整理。
9月8日(金)
日中仕事。写真加工や入力。夕方から南部の市場。いくつか入札。五反田の駅ビルに入っている韓国料理屋さんで石焼きビビンバセットで晩ご飯。
9月7日(木)
夫、植木屋さんの研修旅行で福井行き。始発電車行く。夫がいないので朝ご飯を抜いて区民検診に行く。もう少しダイエットしてから行きたかったが、まあ致し方ない。午後から仕事。写真加工や入力。
9月6日(水)
南部の入札市に出品する本を運送屋さんが取りに来る。昼過ぎに来る予定なので午前中かかって封筒を付けたりエフを付けたりする。午後から、少しだけスッキリした店で、書影撮影。
9月5日(火)
一日仕事。南部の市場の出品準備。
9月4日(月)
午前中、歯医者。午後からお花。クリ、女郎花、鶏頭
いけばな作品・クリ、女郎花、鶏頭いけばな作品・クリ、女郎花、鶏頭
9月3日(日)
10月から始まる昭和記念公園の野外展のデッサン・模型ミーティング。出品各グループが作品デッサンと模型を前に説明する。それに対して公園側が、注意事項や留意点を指摘する。大きな作品というのはこうやって作っていくのか、ということが判る作業。
9月2日(土)
午前中、夫と島忠へ行く。午後南部の市場の出品準備。
9月1日(金)
一日仕事。ポチポチと入力。
カナヘビ夫がお得意さんの所からもらってきた園芸用ビニールポットに何か爬虫類らしきたまごが3つ乗っかっていた。なんだろうね、と思っていて、ビニールポットごとバケツに入れて様子をみていた。三つの内一つはいつの間にか小さく縮んでいてダメになっていた。今日、ふとみると、たまごに穴があいている。「へ!?」と思ってよく見ると、バケツの中にちっこい爬虫類が!!どんなにちっこくても私にそれをつまみ上げてよく見る度胸はなく、おっかなびっくり腰を引かせながら辛うじて写真をとる。手をぱっちり拡げているのでヤモリかな?と夫に写真を送ると「ヤモリに見える」とのお返事。でもあんまりえら張ってないなぁと思いつつ、そのままにしておく。夫帰宅後、バケツを返してみると、ささっと走って逃げていった。「ヤモリじゃなくてカナヘビだねー」とのこと。残りの一個は孵る様子はなく、3つに一匹生まれるのか−。多いのか少ないのか判らないが、元気で育っていけよーと思う。でも目の前には現れないでね。
8月31日(木)
一日仕事。ポチポチと入力。本日も洗濯物はコインランドリーにて乾燥させる。今年の8月はずいぶんコインランドリーの乾燥機にお世話になった。
8月30日(水)
午前中仕事。ポチポチと入力。午後から神田。古書組合の総会。シャンシャン総会かと思ったら、「これこれこう言う件について組合理事の見解を聞きたい」などという質問というか意見が二つほどでて、よそながらハラハラして聞く。懇親会で中華料理の立食をいただいてから帰る。
8月29日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月28日(月)
午前中、仕事。午後からお花。夏の研究会第二弾。レリーフ作り。黒ベニヤ板、アクリル棒(極細)、網状のポリエチレン(商品名はプラレインというらしい。寝具や家具の中綿や造型的に使ってランプシェードなどに使うらしい)、竹ひご、麦、リスの尾(ホルジュームという やはり麦の一種らしい。)

生のいけばなも得意とは言い難いが、レリーフなどの工作系は苦手で、今まで作ってもとても飾れる代物ではなかったのだが、今年はいつになく気にいったのができて、家族にも好評でうれしい。

レリーフレリーフレリーフ
夏の研究会第一弾のガラス制作はこのようになりました。昨年と同じものをと思って、計っていったのですが、小ぶりになってしまった。でも底が厚目になって安定感が良いのとガラスの密な良さがでました。並べてみると夫婦茶碗状態。
ガラス作品ガラス作品比較
8月27日(日)
草月西支部の会議。一日立川。
8月26日(土)
一日仕事。ポチポチと入力。夫の知り合いが世田谷産のブドウを持ってきてくれる。すごく大きくて甘い!
夏のチクチク第二弾。私のブラウス。胸囲はメンズM、丈もメンズSサイズで作ったら少し大きめになりました。綿絽の浴衣地で長袖でも涼しいですが、クーラーの冷えからは護ってくれる暖かさがあります。袖もちょっと長かったので慌てて折り返す。相変わらず近くで見てはいけない、という出来です。
ブラウス綿絽の浴衣地
8月25日(金)
弟家族がしばらく旅行に出るというので、実家の父の様子を見に行く。今年の夏はややバテ気味と聞いていたが、元気に過ごしていた。相変わらず時代劇専門チャンネルばかり見ている様だが、馴染みのある番組も多いので少々羨ましい気もする。帰宅後午後から仕事。ポチポチと入力。
8月24日(木)
朝ご飯の後、私、少々お腹を下す。トイレに行ったり来たり。夫はなんともないので、夏バテ?昨日なんか変なの食べた?と思うが今ひとつ身に覚えがない。午前中はおとなしくしていたが、午後には納まり通常生活に戻る。
8月23日(水)
野外展の作品模型10月から始まる昭和記念公園の野外展の作品の模型をつくるためメンバーで集まる。実際の大きさの20分の一の大きさ。設計図やデッサンを基にして、実際に作業する様に作っていく。これが、全体のイメージを捉えるのに役立つ。細部も細かく作っていく。模型は細かいのでヤケに大変だが、実際はもっと楽かな、などというケースもある。これが、当たり前といえば当たり前なのだが、ほぼ模型通りに出来上がるのである。
8月22日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月21日(月)
午前中仕事。ポチポチと入力。 午後から、野外展の作品デッサンのツメでグループリーダーと打ち合わせ。久しぶりに国立で下車。前からお洒落な店だったけど、駅が変わってますますお洒落な雰囲気になっている。賑やかと言えば賑やかだが、チェーン店も増えているのでなんつーか、普通の通りになってきたなーという気もする。変わってきた国立で変わらない白十字で打ち合わせ。昔、国立斑の班会をここでやっていた。本当に15年ぶりぐらいだがかわらなさが頼もしい。ケーキがおいしい。
パイナップル大福帰りは阿佐ヶ谷を回って帰る。鉢木の前を通ったら「パイナップル大福」なるものが売っていた。つい買ってしまう。中はこのようでした。
8月20日(日)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月19日(土)
近所の川一日仕事。ポチポチと入力。夕方土砂降り。

7時ごろ小やみになったのを機につい、近所の川を見に行ってしまう。災害に遭う人の典型的な行動パターンの様な気もするが、やっぱり見に行っちゃうよね。ただし、被害に遭う方は農地とか山林とか、自分の農作物が気になってやむにやまれず見に行くのだが、私のはタダの野次馬。

8月18日(金)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月17日(木)
朝、パソコンをつけてメールチェック。すると軒並み「サーバーと繋がりません」というような文字が出ていてメールが受け取れない。一つか二つぐらいなら回線が混んでるとかなんとかで起こることがあるのだが、全部一斉に繋がらない。「あれまあ、メーラー(WindowsLiveメールである)がおかしくなってんのかな?しゃーないwebメールを見に行くか。」とブラウザー(Firefoxである)を開くと今度は「ページが表示できません」となる。「へっ???」と思いパソコン画面をよく見てみると右下の「ネットワークの接続」という所に赤いバッテンが付いている。「はぁ???」と思う。ふと、ルーターを見るとついているはずの緑のランプが全て消えている。赤ランプすら付いていない。「へっ???」と思い、コンセントを抜いて挿し直してみる。他の線もぎゅっと押し直してみる(有線である)。変化無し。通電はしているので電話のランプは点灯しているが光電話なので受話器を取ってみても何にもいわない。「ははぁ〜」。取扱説明書を引っ張り出して、それを見ながら何回かコンセント抜き差ししても変わらない。ルーターの故障の様である。ルーターはレンタルである。こういう時は考えても仕方が無いのでNTTに電話して交換の連絡をする。担当の人と話して、交換ということになったが、取付までやってくれる作業員の人が来てくれるのは翌日になるらしい。お客様の方で取付設定が可能でしたら、本日便で交換ルーターをお届けすることも可能ですが、いかがしますか?と言われ、「本日便でお願いいたします。」と答える。午後2時から9時の間に配達になるとのことなので、「インターネットに煩わされずデーター作成バンバンするぞー」と気持ちを切り替えるが、むしろ、バックアップ体制の確認などといってUSBメモリの整理確認などしてしまい、午前中は入力はあまりはかどらない。

午後から気分もようやく落ち着いて、ポチポチと入力。「何時頃来るのかなー。9時頃だったりしてー」と思っていたら、6時頃には機器到着。手順通りに外して、手順通りに線を挿し直し、設置完了。それだけではインターネットには繋がらず、プロバイダーのIDやパスワードを入れる。最初失敗して少々焦るも、やり直し無事設定完了。「ほっ」よかったった。しかしインターネットに繋がらないと何にも出来なくなってきてしまっているのだ。あなおそろしや。古いルーターを返却袋にいれて返す準備をする。古いルーターに貼ってあるシールをみたら2007年と書いてあった。

8月16日(水)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月15日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。8月6日の広島原爆記念日と8月15日の終戦記念日は晴れの特異日ではないか思っていた。雨は珍しいと思う。
8月14日(月)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月13日(日)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月12日(土)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月11日(金)
一日仕事やら野暮用やらあれこれ。
8月10日(木)
朝、レモン酢飲みくらべをしてみる。氷砂糖の方が飲みやすい。ただ、これは氷砂糖の方はリンゴ酢だけを使っているが、ハチミツの方は普通の醸造酢も入っているので、そのためかもしれない。ストレートで飲むと飲めないことはないが、ややむせる。大さじ一杯をコップ一杯の水で割って飲む。フツーにおいしい。なんだかうれしい。

オーストラリアの方から注文が入る。CCで現地の日本人の友だちにメールを出してくれ、その方からも直接「何かコミュニケーションでトラブルがありましたら力になります。」というメールをいただき、安心してメールのお返事をだす。苔花堂書店も拙いビジネス例文を溜めてあるので、受注そのものはなんとかなる。オーストラリア宛に発送する段になって、相手が私書箱の番号のみを書いてあることに気づく。先様にしてみたら、郵便番号で判るからか、当たり前すぎてつい忘れたのかもしれないが、該当郵便局の名前がない。いろいろ調べてキャンベラ郵便局宛に送る。あちこち調べているとオーストラリアでは私書箱(GPO BOX というらしい)利用がわりと普通に行われているらしい。一つ賢くなった気分。

8月9日(水)
一日仕事。ポチポチと入力。メールマガジン「苔花堂新聞」をだす。

夜、レモン酢というのを作ってみる。どこまで信じてよいのか良く判らない健康雑誌の広告に「レモン酢が効く!」という見出しが出ているのをよくみる。ダイエット効果を謳っているのもおおいが、ダイエットはともかく、レモン酢は夏の飲み物としていいんじゃないだろうか、という気になり、作り方を調べて見る。大別して二つ。レモンの輪切りと酢と氷砂糖を耐熱容器に入れて電子レンジにかけ(レモン一個、氷砂糖100グラム、酢200ccを600ワットで30秒ぐらい)、一晩おく。もう一つはレモンの輪切り、酢、ハチミツを瓶の中に入れて一晩おく、という方法。半端な氷砂糖と、ハチミツがあったので、レモンと酢を買ってきて、とりあえず両方作ってみる。酢は何でも良いらしいが飲みやすそうなリンゴ酢にしてみる。酢の中にレモンが完全に浸かる様に、と注意がたいていのレシピにある。レモンが浸かる様にすると200ccでは足りないので100ccほど足す。足したらハチミツの方の400ccが取れなくなってしまったので、わが家にあったフツーの醸造酢を足す。常温一晩で飲めるようになるとのことである。

8月8日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月7日(月)
午前中歯医者。午後から仕事やら野暮用やらあれこれ。
8月6日(日)
草月・西支部の会議で一日立川。会議室の冷房が効いていて外に出ると一瞬ホッとする。
8月5日(土)
午前中、浜田山のガラス工房「ブルー・グラス・アーツ」でガラス制作体験。毎年恒例の、お花の教室での夏の研究会の一環である。私と同門の方他2名、さらにそのお友だち合計4名での参加。一年に一度のペースで、、相変わらずほとんど先生の手ほどきであれよあれよと出来上がる。加工する時にガラスが垂れない様に常にガラスの吹き棒を廻していなくてはならない。右手で底を平らにしたり、口を拡げたりする作業の間でも、左手で棒を廻し続けなくてはいけない。これが結構難しい。今年は、去年作った小鉢がよかったので似た様な形をもう一度つくってみた。ほとんど先生が作ってくれる様なものだが、それでも何となく上手くいった様な気がする。ガラス工房のトイレでTシャツを着替えて、お昼ご飯を食べてから帰宅。帰宅後、洗濯をしてからポチポチと仕事。
8月4日(金)
長年、少しずつ本を送ってくれたお客さんが、「とうとう、老人向けの施設に入ることが決まり、本も限られた量しか持っていけないので、残りを全部お送りしたい。」と6箱ほど送ってくれた。前回、一年ほど前に、「コレでほとんど最後です。」とドカンと送って下さっていたので、まとまった感じはあまり無く、本当に最後の整理なんだな、という気がした。値段の連絡をして、月曜日に送金することになる。
夜、夫と阿佐ヶ谷の七夕を見に行く。夫は「七夕の時に買おう!」と思っていた剪定鋏が売れてしまっていてちょっとガッカリ。屋台の買い食いで晩ご飯を済ます。
阿佐ヶ谷の七夕阿佐ヶ谷の七夕阿佐ヶ谷の七夕阿佐ヶ谷の七夕
8月3日(木)
一日仕事。ポチポチと入力。
8月2日(水)
一日仕事。景気がよく、ゴージャスだった頃のマリ・クレールをアップロード。この頃のマリ・クレールはほとんど文芸誌だよなぁ、と思う。いま、この雰囲気、写真がたっぷりで、特集読物もまとまりがあって、海外への憧れをそそって、上質で品良い生き方をお勧めして、記事が情報広告くさくない雑誌って何だろうなぁと考える。ピンときたのはクレジットカード会社が出しているPR誌。そうかマリ・クレールの精神と手法はあっちに行っていったのか、としみじみする。
8月1日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月31日(月)
午前中仕事。午後からお花。ニシキギ、ダリア、スターチス
いけばな作品・ニシキギ、ダリア、スターチスいけばな作品・ニシキギ、ダリア、スターチス
7月30日(日)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月29日(金)
午前中、仕事。午後から神田。いくつか入札、いくつか落札。
7月28日(木)
午前中、野外展のデッサン描く。午後仕事。
7月27日(水)
午前中、野外展のデッサン描く。午後仕事。夕方から中央線支部総会。懇親会は失礼して、夫と待ち合わせて焼肉屋さんで晩ご飯。
7月26日(水)
午前中、野外展のデッサン描く。午後仕事。
7月25日(火)
午前中、野外展のデッサン描く。午後仕事。夜、夫が居ないので、五本木母と二人で三浦屋のうな重弁当を食べる。うなぎふっくらしていておいしい。
7月24日(月)
午前中仕事。午後からお花。トウゴマ、ラナンキュラス、竜胆
いけばな作品・トウゴマ、ラナンキュラス、竜胆いけばな作品・トウゴマ、ラナンキュラス、竜胆
7月23日(日)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月22日(土)
大学の頃の先生が叙勲を受けたというのでお祝いの会に招かれる。在学中は挨拶はしていたのだが、全く授業を受けておらず、むしろ卒業後、本の整理ををお手伝いしたりしていたのでしょうたいしてくださったようだ。夏のパーティーで着る物など持っていないので、ここは腹を決めて夏着物にチャレンジ。一時間ほどかけて汗だくで着る。外を歩くと風が抜けて「夏着物は案外涼しい」というのもあながち嘘ではないな、と思ったが、無風状態になるとじわっと暑い。浦和で行われたお祝いの会は3時頃終わったので、あらかじめ連絡していた友だちと待ち合わせしてお茶する。

さらに、高円寺に寄って「ぺりかん時代」という飲み屋さんで石丸澄子写真展「1990年 道東」をみる。澄子さんは「なずな屋」さんという古本屋をしていたのだが、数年前体調を崩されて閉店した。ご本人にはお目にかからなかったがまずはお元気そうでなにより。飲み屋さんなので、ドリンク一杯注文が必要なのだが「お酒呑まないのですが何かありますか」と聞いたら「紫蘇ジュース」を勧めてくれた。ソーダ割りにしていただく。途中で着替えられる様にと洋服も持っていたし、写真展はさっさと見て銭湯でもいこうかな、などと考えていたのだが、トマト味のイタリアン焼きそばを食べながら気がつくと、お店のママとおしゃべりして一時間半以上経っていた。銭湯には寄らずまっすぐ帰る。

7月21日(金)
一日仕事やら野暮用やらあれこれ。
7月20日(木)
夫の仕事の手伝いで、半日植木屋さん助手。草むしり、掃除、ゴミ捨て。お昼、今回も不二家でランチ。今日はがっつりナポリタンランチ。午後、洗濯してから仕事。
7月19日(水)
午前中班会。午後立川まで行き、野外展の場所の下見。炎天下手提げ袋を置いて目安にしたり、巻き尺持って計ったり、写真を撮ったりと怪しいオバサンと化していたが、あまりに暑いので人もあまり通らない。
7月18日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月17日(月)
一日仕事やら野暮用やらあれこれ。
7月16日(日)
草月・西支部の会議で一日立川。夫が今日は留守なので、立川の弥生軒で晩ご飯を食べて帰る。隣の席の限りなくおばあさんに近いオバサン二人連れの話が何となく耳に入る。「もともと、そんなに塩は多く取っているつもりもなかったんだけど、健康にいいかなと減塩生活をしていたら、去年の夏、熱中症になったみたいで、熱はでるは心臓バクバクするわで大変だった。もうプリンなんて見たくもないって感じで塩気のある物が欲しかった。だから夏は減塩生活はしない。」らしい。夏はしっかり食べた方がいいな、と思う。
7月15日(土)
実家の父とお墓参り。土曜日で連休のせいか道路が混んで時間がかかる。午後3時から東小金井でいけばな友だちと打ち合わせがあったので、夫に直接東小金井まで送ってもらう。
7月14日(金)
いけばな友だちと一度行ってみたかった四谷の東京堂にいく。既に東京堂の会員になっている方に先導されて各フロア探索。プリザーブドフラワーの材料や技術の向上でよく見ないと本物と区別がつかなくなっている造花など、色とりどりたくさんある中、やはえり我々の関心はドライ製品や、晒し素材のフロアー。流木に興奮し、晒し素材の色々を見物し、「今日は見るだけでいいや」と思っていたのにいつの間にか買い物カゴを手にしてご購入。そばのハンバーガーやさんでお昼の後、午後も別館探索。楽しい一日を過ごす。
7月13日(木)
一日仕事やら野暮用やらあれこれ。昼に方南町のお気に入りのパン屋さんに行ったら5月末で閉店していたことが判った。お店のおばちゃん、おじちゃん共にいい年だったからなぁ。「お気に入りのパン屋さん」だったのに一ヶ月半も来てなかったんだなぁ、と、そのことそのものに、閉店とのダブルパンチでショック。仕方が無いので、やや小洒落たパン屋でお昼のパンを買って食べる。
鯉口シャツ今年の夏のチクチク第一弾。夫の鯉口シャツと私の夏のジャケット。夫の鯉口シャツは浴衣地。最近ミシンを覚えたのでミシンで縫ってみた。早いと言えば早いが、近くで見てはいけませんという度合いがアップする。
夏のジャケット私のジャケットは、近所の内装屋さんが店じまいをして見本のカーテン地半間分を500円で売っていたので、それを使ってみた。透け透けだが、生地は思いっきし化学繊維なので着ると暑いかも。布が少し余ったので手提げ袋も作ってみた。
7月12日(水)
午前中、実家にお中元のスイカを届ける。午後は書影撮影。
7月11日(火)
夫の仕事の手伝いで、半日植木屋さん助手。草むしりと掃除とゴミ捨て。お昼、不二家でランチ。糖質制限麺の冷やし中華というのを食べたが、やはり麺はいまいひとつ。コレ食べてまで健康にならなくてもいいかなぁ、という気になる。
7月10日(月)
一日仕事。ポチポチと入力。夜少し涼しい。
7月9日(日)
草月の新しいテキストの講習会。ビデオによる講義と講師のデモンストレーション。質疑応答も効けてよかったが、講習会での質問というのは後からふと浮かんでくるもののようであーあ、ちゃんと予習していけばよかったんだなぁ、と50のオバサンは少し後悔するのであった。
7月8日(土)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月7日(金)
夫の仕事の手伝いで、一日植木屋さん助手。草むしりと掃除と、ゴミ捨ての一日。
7月6日(木)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月5日(水)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月4日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
7月3日(月)
午前中歯医者。午後からお花。ウイキョウ、ダリア、アサヒハラン
いけばな作品・ウイキョウ、ダリア、アサヒハランいけばな作品・ウイキョウ、ダリア、アサヒハランいけばな作品・ウイキョウ、ダリア、アサヒハラン
7月2日(日)
秋に、立川の昭和記念公園で行われる野外展「よみがえる樹々のいのち」展の説明会。午前中準備、午後説明会、終了後片付け。伊勢丹地下で晩ご飯用のお弁当を買って帰る。
7月1日(土)
午前中、横浜の馬車道の「BankART Studio NYK」で行われている「新いけばな主義」という展覧会を見に行く。公募と招待作品からなる展覧会。いけばなといっても5メートル以上の植物を使った現代美術展、という趣。有名な諸流家元クラスの方も出展しているが、流派のことは一切出ず、どの人も公平に「作家」として遇されていてすがすがしい。面白いが、「これだけの作品を作れるなら、どうして、もっと一般美術展に出品しないんだろうか」という気にもなる。展覧会も面白かったが、会場がいったい何処が主体になっているのかよくわからない会場だった。元倉庫というのは感じるのだが、どちらかというと、洒落た公共美術館という感じ。横浜市が主体なのか、NPOかなんか入っているのか、チラシをみても今ひとつ理解できなかった。 お昼は渋谷に戻って食べようかと思っていたが、あまりにお腹が空いたので近くのスリランカカフェに入る。素直にランチメニューにすれば良かったのだが、なにか変わった物をとスリランカのヨーグルトなるものを食べる。ヨーグルトというより、油っぽいクリームチーズ。クラッカーかなんか欲しいというこってりした味。少々後悔。渋谷のジュンク堂で夫に頼まれた本を買って帰る。帰宅後仕事。書影アップロード作業。
6月30日(金)
午前中、メールチェック。昼頃から、西永福のチェルシーガーデンでいけばな友だちとランチしながら打ち合わせ。3時頃帰宅。帰宅後仕事。書影撮影やらなにやら。
6月29日(木)
一日仕事。銀行行って支払やらなにやら。戻って仕事。書影撮影やらなにやら。
6月28日(水)
午前中、夫と再び世田谷の園芸屋さんへ。夫はお得意様へお持ちするほおずきを購入。前回来た時ちょっと気になっていた一個108円の一輪挿しを4個すべて買ってしまう。午後から仕事。ポチポチと入力。夕方期日前投票に行き、青梅街道沿いの魚が主体の居酒屋さん晩ご飯「灰干しという少し干物になった魚を切り身にして串焼きにする「魚串」が食べやすい。盛り合わせ五本を頼んだがあっという間に食べてしまいおかわりしそうで危険な食べ物である。
6月27日(火)
午前中、草月西支部関連のことで立川へ。もう一人の担当の人と待ち合わせて草月西支部関連の郵便物を出す。(立川局でだすと割引の適用を受けられる10分ぐらいで終わり、すぐに帰る。阿佐ヶ谷でお昼ご飯のお弁当を買い帰宅。午後から仕事。ポチポチと入力。
6月26日(月)
午前中仕事、午後からお花。ニューサイラン、カーネーション、ドラセナ
いけばな作品・ニューサイラン、カーネーション、ドラセナいけばな作品・ニューサイラン、カーネーション、ドラセナ
6月25日(日)
一日仕事。ポチポチと入力。
6月24日(土)
午前中、植木屋助手になり夫の手伝い。主に掃除専門、たまに草むしり。蛙ゲコゲコが出て来て、ちとびびる。蛙は苦手、つーかキライ。むしろ怖いに近いか。11時頃終わり、世田谷の園芸屋さんに行き、隣のマクドナルドついでにお昼。午後、洗濯をしてから仕事。ポチポチと入力。
6月23日(金)
午前中、メールチェック。午後から神田。いくつか入札。いくつか落札。手で持ち帰れたのでそのまま持ち帰る
6月22日(木)
メールチェックして、もう一度テストプリントをしてみる。適当なワード文書を印字するもやはりずれている。

「あー、仕方ないなぁ。プリンター買ってくるかぁ」と思いつつ、未練たらしく「Canon MG3500 series Printer 印刷のずれ」で検索してみた。「プリントヘッド位置を調整」など、おととい散々やったことの他に「エンコーダーフィルムを掃除する」と説明しているサイトがあった。「どーせ、捨てるんだからやってみっかー」とサイトに書かれてあるように、中性洗剤をすこーししみこませた綿棒を片手に、プリンターの中をのぞいてみる。何か横長に張ったフィルムみたいなところの真ん中辺りにインクがついていた。「この汚れが原因かなぁ」と思いつつ、綿棒で拭ってみる。取れたような取れていないような、で5本ぐらい替えて少しずつ拭いてみる。ま、こんなところでいいか、と印字してみた。きれいに印字できている(◎_◎;)。もう一枚違う文書でやってみた。直ってる\(^o^)/。

試しに「プリントヘッド位置を調整」用の印字をしてみた。全て真っ直ぐになっている。ホッとする。やっぱり紙詰まりでいろいろ引っぱったりした時に汚れがついたのかなー。そろそろ危ないのは確かなのだが、今あるインクが終わるぐらいまでは持つだろう。(^○^)素直にうれしい。
6月21日(水)
雨風強し。午前中、夫と実家に顔を出し、遅まきながら父の日のささやかなプレゼントを渡し、いなげやの100円ショップをうろうろし、くら寿司でお昼を食べて、新鮮市場フレッツと魚屋旬(シュン)(私はついフレッツ旬と呼んでしまうのだが、一応違うみたい)に寄って、野菜やら、お惣菜やら、鯛のアラやらを買う。

帰宅後、仕事。プリンターは相変わらず不調。メールマガジン苔花堂新聞を出す。

6月20日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。発送の必要でプリンターにスイッチを入れ、印字してみる。紙詰まりを起こす。紙を引っ張り出して再び印字。文字が縦にずれている。カラーのところが薄くなっているし、インクが切れたのかなと、買ったばかりのインクに替える。再び印字。ズレは直らない。ええーっと思い、プリンターの電子マニュアルを開けてみて「罫線などの印刷結果がずれる (プリントヘッド位置を調整の手順)」というところを読んで試してみる。辛うじて必要な一枚は無事に印刷できる。とりあえずホッとするが、インク買ったばかりなのになぁ、ともう一度試しに印字してみる。

ずれている。

えええー(+_+)(+_+)(+_+)、と慌てる。キヤノンのPIXUSのマニュアルを呼び出して「困ったときには」とか「コピー/印刷結果に満足できない」などを読む。「プリントヘッド位置を調整」「ノズルチェックパターンを印刷」「プリントヘッドのクリーニングを行う」など一通りやってみる。そもそも「プリントヘッド位置を調整」の印字すらずれている。がーん。

インク買ったばかりなのにい(◎_◎;)、マーフィーの法則って奴ですかぁ(ToT)。

今使っているインクを使う機種を調べてみる。もう「PIXUS MG3630」しかない。ヨドバシカメラで7000円弱。これ買うしかないかー。どうせなら、もう少し持ってもらいたかったなぁ。できればパソコンと合わせて買い換えたいんだよぉ、と思うものの、パソコンはまだ順調だし、機械類に弱いので中古に手を出す気にもならない。
6月19日(月)
午前中、仕事。午後からお花 リューカデンドロン、ヒマワリ、スプレーバラ
いけばな作品・リューカデンドロン、ヒマワリ、スプレーバラいけばな作品・リューカデンドロン、ヒマワリ、スプレーバラ
6月18日(日)
門下生がお花の先生を囲んで、ランチお食事会。一応、先生の「草月創流90周年記念 勅使河原茜賞」受賞のお祝い、という名目があるのだが、それほど堅苦しい会ではない。場所は浜田山の隠れ家レストラン「Gallery + ShuLabo(シュウラボ)」こんな機会でもなければ絶対入らないお店である。

食事もおいしいが、このレストランのもう一つの特徴である淡島雅吉のガラス作品も堪能する。淡島雅吉というのはガラス工芸作家でこの店のシェフのお爺さんとのこと。先生は、このお店のことはご存じなかったが「淡島ガラスって有名よ」とすぐに反応された。幹事役の方が、事前に「できればガラスの作品の解説もお願いしたい」、と打診したら、草月とは元々おつきお会いもあったらしく、シェフのお母様(つまり雅吉さんのお嬢様)が快く解説してくださることになった。お話によると、二代家元の霞先生とよくお付き合いがあり、草月へ作品をいくつか収めたそうだ。そういえば、赤くてボコボコした感じのガラス花器を写真花で見たことあったなぁと思い出す。作品だけでなく、資料やデッサンなども見せていただき、思わぬ展開になって、これも有難かった。ガラス作品もデッサン描くんだなぁ(そういえば体験ガラスでもデッサンは描く。ただし、私はデッサン通りの形にはならない。辛うじてガラスの先生がしてくださる)、と思う。アーティストのデッサンって見ていると面白いです。資料の中にリボンシトロンの瓶の写真も有り、「リボンシトロン」の瓶のデザインにも関わっていたようです。隣で「リボンシトロンって何ですか?」と聞かれ、ジェネレーションギャップを久々に感じたのでした。

ところで、ガラスの説明をしてくださったまさに「マダム」は70代半ばから後半ぐらいとお見受けいたしましたが、ノースリーブのぴっちりとした黒のワンピースを御召しになって登場した。この年で二の腕見せるなどどんな方であろうか、と思っていたら幼少頃からバレエをなさっていて今も現役で踊っているそうです。門下生にバレエをしている人がいて、「背筋がピンとしていて、あ、踊りで鍛えている人だ」とすぐにピンときたそうです。

6月16日(金)
高校の時の友だちとお昼ご飯を食べる。よく3人で会ううちの一人が千葉に引っ越すというので、引っ越し準備息抜きランチである。渋谷のヒカリエにあるハワイアン料理のお店にてマダムランチ。その後HARBSで豪華ティータイム。11時半集合で解散が4時という、よくそんなに喋ることがあるなーと思う一日でした。
6月14日(水)
午前中仕事。午後ヨドバシカメラへ行って、プリンターのインクを黒、カラー共に買ってくる。
6月13日(火)
午前中、早起きして夫と鹿沼へ行く。朝7時に佐野のサービスエリアでモーニングバイキングを食す。9時前には鹿沼市花木センターへいく。農協、お馴染みのサツキ屋さんといつものルートを経て、お昼は羽生パーキングエリアの鬼平コーナーで鰻の白焼き丼を夫と半分こする。午後2時には帰宅。午後から仕事。
6月12日(月)
午前中仕事。午後からお花。縞ガマ、グロリオーサ、ギボウシ、ソリダコ。お稽古ではソリダコは使いませんでした。
いけばな作品・縞ガマ、グロリオーサ、ギボウシいけばな作品・縞ガマ、グロリオーサ、ギボウシ、ソリダコ
6月11日(日)
草月の西支部の会議。久しぶりの立川。
6月10日(土)
いけばな作品・丹頂アリアム、ヘリコニア丹頂アリアムとヘリコニアは玄関の迎え花にしました。
6月9日(金)
午前中、午後から神田。明治古典会で入札。
夕方から古書通信社が主催してくれるセミナーに参加。愛知県の「西尾市岩瀬文庫」で所蔵古典籍の資料調査に当たっていた塩村耕 名古屋大学教授の講演会。古典籍の講演ながら、塩村先生が本を通して(本と言っても江戸時代に印刷されたいわゆる「和本」である)「見ぬ世の友」と会って、対話しているんだなーということがまざまざと感じられる柔らかい話しぶりで楽しかった。
6月7日(金)
いけばな作品・丹頂アリアム、ヘリコニア昨日あげ花の際にいただいた、丹頂アリアムとヘリコニアをいける。
いけばな作品・ヘリコニア、ベゴニアこれはトイレに飾る。贅沢だねー。
いけばな作品・サツキ、ふじづる夫がサツキのお手入れで花をバンバン切っているのでもらっていける。ちょっと寸詰まり。
6月6日(火)
日中仕事。5時に新宿高島屋に行き、あげ花の手伝い。
6月5日(月)
午前中、メールチェックしてから、新宿高島屋で草月いけばな展の後期作品を見る。後期は個人作品。いろいろあって楽しい。センチュリーホテルの1階にあるメキシカン料理のお店でランチをして帰る。午後から仕事。
6月4日(日)
一日仕事。南部の大市は一点落札。午前中、夫の知り合いが本を持ち込んでくれる。足の踏み場しかなかった室内は更に大変なことになる。あっちに除け、こっちに置きで午後はその本の整理。
夫の別の知り合いが、本日100キロマラソンに参加しているらしい。専用サイトで名前を検索すると、現在位置や、タイムが判り、応援メッセージも送信できる。夫になりかわって色々メッセージを送る。夜9時頃無事ゴール。3度目の挑戦で初めての完走らしい。それにしてもすごい。
6月3日(土)
一日仕事。3時にあがってお花の先生の新宿高島屋草月いけばな展後期のいけ込みを手伝う。いけ込み開始前に中華料理をご馳走になる。10時ちょっと前に終了。
6月2日(金)
午前中仕事。午後から五反田に行き、南部大市。児童書、写真、寺山修司などサブカルチャー関連が多く出品されていて、充実していた。いくつか入札はしたが、とてもとても落札には手が届かないだろう。でみお、見られただけでも来て良かったなーと思う大市だった。
帰りに新宿高島屋に寄って「草月いけばな展」の前期を見る。グループ作品だけの会場構成で落ち着いてゆったり見る。
5月30日(水)
昼頃市場で買った荷物が届く。大判が多いため足の踏み場しか無い状態になる。
5月29日(月)
午前中メールチェック。午後から神田。中央市会でいくつか入札、いくつか落札。
5月25日(木)
所用があって、朝から新宿。雨が降って夫も仕事が休みだというので一緒に出かける。用件が終わる間、新宿をブラブラしていてもらい、10時頃落ち合う。ちょっと気になっていた静嘉堂文庫美術館に付き合ってもうらう。新宿から小田急線に乗り、成城学園前駅で下車。地図を頼りに歩く。おしゃれな店も多い成城学園の駅前を抜けると、あたりは一変して、のどかな雰囲気。お屋敷も「元農家」のような家が多い。埼玉の坂戸あたりがこんな風景だったよなー、などと思いながらてくてく歩く。結構良い時間(50分くらいか?)歩く。

裏口側から入って「挿絵本の楽しみ〜響き合う文字と絵の世界〜」を見学。それにしても、と思う。静嘉堂文庫といい、東洋文庫といい、三菱財閥ってのはホントにすごいんだなぁと思う。茶の湯の嗜みの為という側面もあったと思うのだが、それだけで、こんなに集められないだろう。もちろん今も、事業で成功した人が文化事業を支えたり、自身のコレクションを美術館として整備公開している例はあるだろうけれど、桁も違うし、方向性もちょっと違うという気がする。東洋美術というか、漢学というか、そういった文化への素養が今とは格段の差だったと言うことか。何にしても、東洋美術にしても西洋美術にしても、昔の大金持ちと言われる人が作った私立美術館が今に続いていてその恩恵にあずかっているんだよなぁと思う。今の大金持ちは将来どんなものを残すのだろう。もしかしたら美術品や骨董ではなく、映像、演劇、技術など消えてなくなるものかもしれないなぁなどと思ったりもする。展示品は逸品ぞろいで刷りも状態も大変きれいで目の保養になりました。

住宅地の真ん中にあって廻りにお店も何も無く、お昼も過ぎて空腹だったので、ちょうど来たタクシーに乗って二子玉川駅に出る。駅にあるケンタッキーでお昼を食べてから帰る。二時半頃には帰宅して、午後も少し仕事。

5月24日(水)
午前中、西荻窪の喫茶店「それいゆ」で古書組合中央線支部・荻窪・高井戸班の班会。一時間ほどで終了し、そのまま神田へ。資料会でいくつか入札、いくつか落札。
5月22日(月)
午前中仕事。午後からお花。ニューサイラン(赤)、クルクマ、カーネーション
いけばな作品・ニューサイラン(赤)、クルクマ、カーネーションいけばな作品・ニューサイラン(赤)、クルクマ、カーネーション
5月21日(日)
草月会東京西支部の総会で朝から赤坂の草月会館に行く。総会は滞りなく終了。

第二部は、元NHKキャスターの村松真貴子さんの講演会。「自分らしく輝いて生きるために−笑顔は元気のバロメーター」という講演を聴く。うん、何となく覚えのあるお顔と声の方でした。単に「笑顔が大事」という精神論だけで無く、早口言葉とか、自己紹介の仕方とか、演壇に立った時の視線の投げ方(客席が横に長い時はMの字、縦に長い時はSの字で見るんだそうです)など、実践的な話も多い。あー、そういえばそうだなーと思ったのは、人前で発表する時の話。原稿は用意しても構わないが、まるまる書いてしまうと、書き言葉を読む、という形になってしまうので、箇条書き程度にして話し言葉にした方がいい、ということ。例えば、「○月○日何処何処で誰々の講演会が何時からあります。」と原稿を用意して、そのように言ってしまいがちだが、「誰々の講演会があります。(間)日時は○月○日何時から。(間)場所は何処何処です」といった方が聞いている方は判りやすくてメモも取りやすい、とのこと。なるほどなーと思う。亡くなったアナウンサーの池田裕子さんの話や、他にも亡くなった知り合いと「そのうちにしましょう」が出来なかった話など、楽しい中にもしんみりした話を交えて、いい歳になれば不調の一つや二つあって当たり前!今日も自分らしく輝きましょうというお話でした。

5月19日(金)
午前中メールチェック。午後から神田。明治古典会で入札。「マリオネット」という戦前の人形劇の雑誌が素敵だったが全然ダメだった。それでもいくつか落札。手でもてる量だったので持って帰る。
5月18日(木)
メールマガジン「苔花堂新聞」だす。
5月17日(水)
一日仕事。ポチポチと入力。
5月16日(火)
一日仕事。ポチポチと入力。
いけばな作品・ホタルブクロ、ギボウシ、シマトネリコホタルブクロが咲いたのでいけてみた。花器の脚のせいか、ギボウシの葉の向きのせいか、反り返って行進しているように見える。実際のホタルブクロは向かって左手前に出ているのですが・・・。ホタルブクロ、ギボウシ、シマトネリコ
5月15日(月)
午前中、メールチェック。昼前に歯医者。午後からお花。ドウダンツツジ、芍薬、ナデシコ(八重)(石竹?)。
いけばな作品・ドウダンツツジ、芍薬、ナデシコ(八重)花器を二つ重ねるのは私の発案ではありません。指導の結果でして、当初は下の三角の花器のみにいけていました。それだとどうも花器が大きすぎる、水の見え方が広すぎる、ということで、こんな例を出していただきました。こうすると、水が分割して見えるので花とのバランスが取れるのではとのことでした。
いけばな作品・ドウダンツツジ、芍薬、ナデシコ(八重)この活け方で一番変わったのはここからの位置の見え方。事前の写真が無いので比べられませんが、もっとスカスカでした。これが一番驚いた、というかここの見え方が変わったことで「こんな活け方もあるのかー」と新鮮な気持ちになったのでした。こういう発想の転換はなかなか出来ませぬなぁ。
いけばな作品・ドウダンツツジ、芍薬、ナデシコ(八重)いけばな作品・ドウダンツツジ、芍薬、ナデシコ(八重)真後ろからと家でいけたのはこんな様子です。
5月14日(日)
午前中、ちょっと仕事。すぐ出かけて、日本橋高島屋でいけばな芸術展を見る。昼前の一番混む時間帯のせいか、大行列で花を見に行っているのか人を見に行っているのか、という状態。それでも人の間をくぐり抜け、じっと待っていると人が途切れる瞬間があるのでそこを狙って正面から拝見し、写真に収める。チケットが二枚あったので、一度でてもう一度入り直し、もう一周してから会場を後にする。混雑具合はたいして変わらず。百貨店はかえって夜の方がすいてるかもなーなどと思う。そのまま島屋に入っている甘味処「梅園」で「梅園ぞうにセット 1188円」でお昼ご飯。海老とタケノコの入った豪華なお雑煮にみつ豆をつける。夫には「マダムだねー。千円で優雅な気分に浸れりゃ安いもんだ」とメールが来る。ゆっくり落ち着いて食べたせいか、なんだか心がほんわかと落ち着いて実際、実に優雅な気持ちになる。優雅な気持ちになったところで勢いづいて、日本橋から銀座まで歩き、そこから丸ノ内線で帰宅。帰宅後仕事。
いけばな作品・リーガースベゴニア、馬酔木小さないけばな。他愛も無い作品ですがちょっと気に入っています。リーガースベゴニアと馬酔木の新芽を七味唐辛子の空き瓶にいけました。
おトイレの壁の桟に乗ってます。
5月13日(土)
雨。一日早いが、夫と一緒に、夫行きつけの花屋さんで母の日のアレンジを選ぶ。かなりゴージャス。五本木母とても喜んでくれてプレゼントのしがいがある。
5月12日(金)
午前中メールチェックしてから、神田の市場。いくつか入札。落札品が手に持てる大きさだったので、手荷物にしてそのまま五反田の市場へ行き、入札。立ち食いそばの「ゆで太郎」で晩ご飯。「小柱と水菜のかき揚げせいろ 500円」に大根おろし60円をつける。「ゆで太郎」初めて入る。そばが白くて細いさらしなそばだった。かき揚げとおつゆが熱くてハフハフしながら食べる。
5月11日(木)
所用があって朝から新宿。用事は11時頃終了したので、ついでだーと大江戸線で六本木まで出て、サントリー美術館「絵巻マニア列伝」展を見に行く。六本木に駅でおりて「ほひゃー、ここが東京ミッドタウンすか」という気分で、まずお昼をどうすべえと歩く。お魚弁当を売っているお寿司屋さん「函館の寿司 まるかつ水産」で、鮪の竜田揚げ弁当を購入。テラスみたいなところでお昼ご飯。サントリー美術館の前で、財布を出して、入ろうとしたら、知らないおばさまか「美術館入りますか?」と声をかけられる。「はい」と答えると「チケット持ってる?」と聞かれる。「いえ、これから」と言うと「友だちが来られなくなってしまったのでこれあげるわよ。使ってちょうだい。」と招待券を下さる。「ありがとうございます!」と遠慮無く頂き「お茶代でも・・・」と財布を開けようとすると「いいわよ、いいわよ。一番大きい四角いのならいただきたいけどねー、はっはっは。ゆっくり愉しんできてね。」と言われ遠慮無く頂戴する。ラッキーなこともあるもんです。ということでゆっくり拝見。絵巻がきれいな状態で残っているのもすごいことだが、それに伴い関連する日記や目録など、「ここにこれこれこう書いてある」という解説付きで展示してある。絵巻部分の詞書きなどはつづき字で読めはしないが「きれいな字」というのが判る字もある一方、花園天皇の日記である「花園院宸記」など全く読めない。太い独特の筆字でどどどっと書いてあって、ががががっと消してある箇所もあって、いやー、よく読めるなーこんな字、研究者の方はすごいなとしみじみ思う。でも「花園院宸記」は、本当に「日記」という感じがして、個人的には好感が持てました。帰宅後、仕事。
5月10日(水)
一日仕事。ポチポチと入力。
5月9日(火)
日中仕事。夕方、神保町へ行く。古書通信社 が古本屋向けに色々講座を開いてくれているのに参加する。今回は誠心堂書店の橋口さんの和本講座。本屋自身の日記から江戸時代の本屋の姿を知るというテーマ。二時間があっという間に過ぎる。
5月8日(月)
午前中仕事、午後からお花。ソケイ、アルストロメリア、ギボウシ
いけばな作品・ソケイ、アルストロメリア、ギボウシいけばな作品・ソケイ、アルストロメリア、ギボウシ
5月7日(日)
草月西支部の会議。夕方、夫と待ち合わせて新高円寺の焼き肉屋さん「せんなり」で晩ご飯。
5月6日(土)
午前中、夫とオザキフラワーパークに行く。店内にある喫茶店コロラドで「モーニング」でお昼ご飯。併せて実家に寄って、夫の大分土産やら、頂き物のお裾分けやら置いてくる。午後から仕事。SSL化に伴うリダイレクト設定再確認。ようやくなんとかなる。
5月5日(金)
さすがに疲れがでているのか、何となくボーっとしているので、以前から気になっていて、あちこち調べていたSSL化をしてみることにする。

SSL化とは何ぞやといってもほとんど理解していないのだが、インターネット上の安全な接続ができるらしい。どういうときに必要な仕組みかというと、パスワードやID番号を入力したりして、直接サイト上でやりとりをするような時に力を発揮する仕組みらしい。

「らしい」が多くてスミマセンという気分だが、こんなことなのかな、と思う。例えば、店の前に掲示板を作って本の目録を掲載し、紙と鉛筆も用意しておき、投函口も作っておく。その掲示板に出ていた本を買いたいと、お客さんが備え付けの紙と鉛筆で注文品と名前と住所を書き、投函口に入れる。投函口から店までチューブで繋がっていて直接、店主がそのメモを受け取る。その際、途中でそのメモが見られたり、すり替えられたりしないように、あるいは万一覗かれても大丈夫なようにそのチューブの中を通る時には暗号化したものが通る。当店のウェブサイトは、そもそも「掲示板」しかなくて、注文を出す時は、お客さんは官製葉書を買って郵便局に出す。当店は郵便屋さんを通して葉書を受け取る、という仕組みなのでSSL化しても、ものすごく大きなメリットがあるようにも思えないし、SSL化しなくても、サイトを見に来てくださるお客さんに大きな被害は無いように思える。しかし、サイトを作っているレンタルサーバーが「ライトプランでもSSL化できます!」と発表をして宣伝を強化しはじめたのを見て、「SSL化しといた方がいいのか−。ひとつやってみるかなー」という気になり、ここのところあちこち検索しまくり、作業工程を予習していた。

これがまた全く判らず、不安を抱えつつも、本日「えいやっ」とばかり、とにかく、レンタルサーバーで示す手順通りにやってみる。SSL化が言われて久しいせいか、ウェブ上で色々語られている手順よりはずっとスムーズにいき、作業そのものは難なく終了。試しにサイトを表示してみると安全鍵マークが無事ついている。

次に行うことは、小文字の「s」一文字と言えどもサイトのアドレスが変わったため、今までのアドレスで来てくれた人を新しいサイトへ誘導する命令を書かなくてはいけない。正直、ここからの方が大変だった。これまた、あちこち検索しまくり「リダイレクト」という命令をコピーアンドペーストしてはアップロードし失敗し、書いては失敗し、のトライアンドエラーをくり返して、たぶん、なんとかなった。しかし本当にこれでいいのかと言われると非常に危うい。本人も、もう、このあたりになると、理解の域を超えているので、とりあえず見られればいいや、という感じ。

内容・見た目とも全く変化がありませんが苔花堂書店のウェブサイトは https://www.taikado.jp/ となりました。どうぞよろしくお願いいたします。

5月4日(木)
一日仕事、ポチポチと入力。夫、ゴールデンウィーク中の神社での植木販売を早めに切り上げて、夕方から府中の大國魂神社に行くので同行する。
先触れの大太鼓先触れの大太鼓
お祭り見物が目的というよりも、お祭りに併せて行われている植木市が目的。しかし、ここ何年かだんだん出店するお店が減ってきていて、代わりに食べ物屋さんの屋台が増えてきている。そうだろうなーと理解しつつも、夫、かなりガッカリしている様子。と、言いつつも屋台で薄く伸ばしたお好み焼きを箸にくるくる巻き付けてスティック状にした「箸巻」という食べ物や、胡瓜漬け、地鶏焼きなど買い食いし、お先触れの大太鼓が練り歩くのを見物してから明るい内に帰途に就く。屋台で散々食べたが、それでも永福町駅のそばの蕎麦屋「辰巳庵」で一応晩ご飯にする。
5月3日(水)
こたつの上掛けやコタツ布団など洗濯してようやくコタツを片付ける。他にも花展中、その辺にほったらかしてあった道具やら何やらを片付ける。一日仕事、ポチポチと入力。
5月2日(火)
夫と一日遊んでしまう。
まず阿佐ヶ谷。夫、誕生日プレゼントとして、閉店セール中の東京靴流通センターで靴二足購入。電車で吉祥寺に行こうということになるも、途中西荻窪で下車してお昼ご飯。11時ででまだ開いてなかったり、休みだったりで焦る中、ちょっとおしゃれな小さなイタリアンレストランでランチ営業をしていてそこでお昼。スパゲティかパエリアにサラダ、飲み物、プチデザートがついて1080円なり。(店の名前なんぞ全然気にしていなかったが後で調べた。たぶん「イタリア料理 ゴローゾテツ」というお店だったと思う)そのまま、吉祥寺までブラブラ歩いて、ロフトやら、デパートやらブラブラ見て歩く。吉祥寺でお茶にするか、高井戸まで出てお風呂に行くかの選択で迷わず「お風呂!」。井の頭線で高井戸下車「美しの湯」で温泉に入る。ぼかぼかサッパリしたところで、永福町に戻り、気楽なラーメンレストラン(要するに街の中華屋さんです)「味大将」で晩ご飯。最近、小皿料理を色々って、少しずつ二人で食べる、という注文の仕方を覚えたので本日もそのようにする。案外リーズナブルに色々食べられます。
5月1日(月)
夫はメーデーでデモ行進に行く。支部展最終日。昼頃立川高島屋に入って、名残惜しく会場をぐるぐる見て回る。閉場後あげ花が終わった人を誘導。事故もトラブルも無くスムーズに終了。高島屋閉店後、家元作品撤去のお手伝い。21時終了、解散。
4月30日(日)
朝の当番で8時頃立川。朝当番は家元作品のまわりのお掃除や、控室のポットでお湯を沸かすとかが仕事。一番大変なのはお手入れをしている人たちを一度開場前に、開場から追い出す(?)「お声がけ」。お手入れというか生け替えぐらいの方もいたり、なかなか決まったところに留まらず悪戦苦闘していたり、冷静にみればみるほど、制作者にとってはアラが見えたりで、皆さんなかなか作品の前から立ち退けない。それを「開場10分前です。一度ご退出願いまーす。」などと叫びながら退場を促すのである。ついでにゴミも拾ったりして、いけばな展は開場前は結構修羅場なのです。
当番も無事終わり、控室で差し入れのお菓子なんかいただいて、高島屋さんの社員食堂でお昼ご飯を食べてから帰る。
4月29日(土)
いけばな展後期初日。途中控室当番なんかもしながら、後期の方の作品を拝見して一日過ごす。夕方から家元を交えての懇親会があり出席、ご馳走食べ、余興の「365日の紙飛行機」も無事歌い、つつがなく(たぶん)終了。運営で同じ係りの方で、普段クールな感じの方が余興でとても上手にスウィングしていた。すげーと思っていたが、考えてみたらこの方は阿波踊りをやっていて、音楽に合わせて踊るのは慣れていたのでありました。あとで本人に聞いてみると「うーん、酔った勢いでノリノリになりました。」とのこと。彼女はお酒が強いので「酔った勢い」と言いながら傍目には素面で踊っているようにみえました。
テーブル花宴会終了後、それぞれのテーブルで「テーブル花ゲットじゃんけん大会」が行われ、じゃんけん勝ち進み、テーブル花をいただいてくる。ただいまわが家の食卓(コタツ)を飾っております。
4月28日(金)
いけばな展三日目・前期最終日。朝のお手入れを済ませ、お昼を早めにとって、会場当番に入る。当番終了後、また会場をウロウロして、あげ花。引き続き後期の方のいけ込み作業が始まるので、その準備長業のお手伝い。でも自分が終わってしまえば、そうとう気が楽になれます。9時頃解散。
4月27日(木)
いけばな展二日目。今日も朝のお手入れをすませ、ついでだから、とお昼に八王子の八王子夢美術館に行き、「カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命」を見る。

カッサンドルという名前は知らなくても、私にとっては「あっ、この絵見た事ある!」という画なのだが、どこで見たかというと、沢木耕太郎の「深夜特急」(新潮文庫)の表紙だったのでした。私にはこんな程度の知識しかないが、フランスで一世を風靡した売れっ子で、グラフィックデザイン界に「革命」を起こしたようなすんごい人だったのだ。確かにかっちょいいいもんなぁ・・・。ポスターもかっこよかったがご自身でフォントも作り文字のデザインにも関心があったようだ。ポスターはどちらかというと線を使って鋭角を作る勢いやスピード感を感じる絵が多いのだが、文字の方はシャープと言うよりも繊細で柔らかく、少しほのぼのした感じのする字を作っていた。そんなカッサンドルは67歳で自ら命を絶っている。6月17日のことで、年譜にはその前年の6月17日にも未遂を起こしている。6月17日というのはなにか意味の特別な日だったんだろうか。「深夜特急」は美術館の売店でも売っていました。昔読んだことありますが、面白いですよ、これは。ご多分に漏れず一時「サワコー」にハマりました。

もう一度立川戻ろうかと思っていたのだが、どうにも眠くて眠くて仕方が無いので、これはいかん、帰ろう、と帰宅する。
植木屋さんの会議で出かけていた夫も、早めに切り上げて近所の串揚げ屋さんで晩ご飯。実は本日、夫の誕生日。手づくりシャツは作れなかったので、立川のロフトに売っていた「米鶴利き酒セット」をプレゼントする。
4月26日(水)
昨日のいけ込み時間ではどうも足りなかったので、朝ご飯を抜いて、立川へ。六時半に立川についてジョナサンでモーニング。7時過ぎてから会場に入る。規定のお手入れ時間はまだなので、まだ真っ暗だが既にお手入れに入っている方がいらして驚く。花材を足して、手を入れる。お手入れ時間は二時間近くあって、ほとんどいけ込み時間と同じなので慌てることはないのだが、ついつい気がせいて焦るので、なるべく落ち着いて作業することにする。花材を足してボリュームアップしてなんとか形になる。
五本木昌広いけばな作品・ペットボトル、スターチス、丹頂アリウム、ふじづる今回の私の作品。ペットボトル、スターチス、丹頂アリウム、ふじづる。
本人としては楽しかったが、出来上がりを見ると。仕上がりにおいてはちょっっと脇が甘かったなぁと思う。
五本木昌広いけばな作品・ペットボトル、スターチス、丹頂アリウム、ふじづる正面よりもやや右側から見た方が良いような気がする・・・。
本日は初日だし、一日会場にいようと会場内や高島屋内をうろうろするが、気分転換にとブラブラ外に出る。立川と言えば、空き地を除草目的でヤギが放されている地域があり、柵のネットの隙間からカメラを差し込んでパチリ。
やぎやぎ
閉場後の作品のお手入れをしてから帰る。
4月25日(火)
朝から、会場へ。午前中は会場の席割など手伝う。夕方からいけ込み。
4月24日(月)
午前中仕事。午後、花を買いに行く。荷物をまとめて翌日の準備をする。
4月22日(土)
朝10時頃、夫帰宅。海老名のサービスエリアで買ってきてくれた小鯵の押し寿司でお昼ご飯。今日は、お花は少し置いといて、ポチポチと入力。
4月21日(金)
午前中、仕事。昼頃、実家に顔をだして、父の顔を見る。甥っ子長男がこの春から中学生なのでささやかなお祝いを預ける。夜、いけばな作品試行錯誤。
4月20日(木)
腹をくくって一日いけばな試行錯誤。とりあえず形になったけど、もう少し粘りたいなぁ。
4月19日(水)
夫、植木屋さんの「ツリークライミング講習会」に出るため、朝4時に出発。会場は神奈川県の山の中で、早めに出たのに道が判らず、断念して会場となった植木屋さんの職人さんに迎えに来てもらったらしい。賢明な判断である。講習会は3日間なので、神奈川のお兄ちゃんのところにお泊まりする。夫の留守をいいことに夜更かししてあーでもないこーでもないと、いけばな作品試行錯誤する。
4月18日(火)
昼、仕事。夜、いけばな作品試行錯誤。
4月17日(月)
午前中、仕事。昼前に歯医者。午後からお花。レンギョウ、バラ、ドラセナ
いけばな作品・レンギョウ、バラ、ドラセナいけばな作品・レンギョウ、バラ、ドラセナ
4月16日(日)
草月西支部の会議にでる。今度のいけばな展の懇親会の余興に運営の皆様で「365日の紙飛行機」を歌うことになり、覚えてくるようにと言われる。朝ドラの主題歌だったそうだが、朝ドラ「マッサン」で止まってるんだよなぁ。

「笑顔でスウィングしながら歌いましょう。照れちゃダメですよ。歴代の運営はもっと恥ずかしいことだってしてるんですから!」と副支部長から叱咤される。南京玉すだれをした時もあるらしい。

4月14日(金)
一日仕事。夕方お花の準備。一人なので晩ご飯を外食にしてしまう。近所の洋食屋さんにいったら、「本日貸切」となっていたので、少し歩いて不二家レストランに行く。

不二家で須賀敦子「ヴェネツィアの宿」(文春文庫)読み終わる。一応、エッセイということになっているのだが、短篇小説でしょうよ、これは、という気がする。誰か映画化したいと思ってないかなぁ、などと勝手に思う。

須賀敦子の文章は、面白いし、ぐんぐん引き込まれるから、読むことそのものはそれほど苦にもならずスイスイ読み進めているような気になるけれど、非常に濃密で、一編読み終わるとものすごい密度のある読書をしたという気持ちになる。実は、そのバックボーンにある文化的、社会的、読書体験などがこちらは圧倒的に足りないので、「本当に読んだこと」にはちっともなっていないんだろうとは思うのだが、そんなことをうっちゃっても、「この本読んで良かったなぁ」と思う。

須賀敦子は最晩年、小説を書く準備をしていたそうなのだが適わなかった。このエッセイは「実体験」だろう。でも「盛ってる」とは言わないまでも、かなり構成していているのではないかと思ってしまう。こう思う書き手は何も須賀敦子だけでない。向田邦子や東海林さだおのエッセイを読む時にもやっぱりそう感じる。「別の人生を生きる」というのが本を読む楽しみの一つだとしたら、とても追体験できるような体験ではなく読書量ももう間に合わないと思わせる須賀敦子の本は、まさに読書の王道か。

児童文学作家の斉藤洋の著作に「消える人たち 九つの不思議な話」(小峰書店)というまさにエッセイなのか作り事なのか判らない本がある。そのエピローグに「ほんとうっぽい話でも、不思議な話でも、たいしてかわらない。「それ、ほんとうにあったこと?」などとたずねることに、どんな意味があるのだ。」とある。そういえば、太宰治の「津軽」は紀行文か随筆なのかと思っていたら、乳母と再会する場面は実際にはあのようではなかった、という新聞記事を読んで、「ああ、本当にうまく騙してくれた、これが小説なんだな」と思ったものである。そうなると、書き手の思いは知らず、読み手にとってそれがエッセイでも小説でももう大きな違いはない。

「ヴェネツィアの宿」は、これまで出逢った人達のことを書く。共通して感じられるのは「今はもう会えない人」。疎遠になった人、その後消息を知らない人、そして死。母方の伯母さん、学生時代のシスター、異国で生活で精神のバランスを崩してしまった人、没落貴族(?)のようなお嬢様婦人、連れ合いのペッピーノ、お父上。最後に解説の関川夏央が当の須賀敦子の死を伝えて終わる。文庫の帯に「懐かしい人達がここにいる 記憶の中に鮮やかによみがえるかけがえのない「人間の物語」」とあるけれど、この本を読むことによって、会ったことも無い須賀敦子、ここに登場した人達が私にとっては忘れられない人になっていくんだろうと思う。そして、自分にも、こんなにドラマチックでは無いにしても、記憶に残る「今はもう会えない人」がいることを思い出させる。

いや、正直、実際に会うとキツいと思うな、須賀敦子さんは。須賀先生の生徒になったら、もう大変だろうと思う。元々本を読む習慣のない人を蔑むことはないと思うが、私のようなエセインテリ面をしている古本屋なんか、アッサリ見抜かれ、ととっと見限られて適当にあしらわれるのがオチでしょう。
4月13日(木)
小金井の花席、創流祭と無事終了し、ようやく立川高島屋で4月の末に行われる、西支部の草月いけばな展の準備を始める。うーん、とっかかりが遅くて不安だが、いたしかたあるまい。

夫、植木屋さんの研修旅行で大分へ。夫が居ないのをいいことに夜更かししてお花の構想を練る。

4月12日(水)
一日仕事。注文していた梱包材が届く。
4月11日(火)
創流祭ウィーク最終日。家元個展の片付けで半日草月会館。作業は一日あるが、3時にあがり、お先に失礼する。赤坂見附の喫茶店でお茶して帰ろうと当初はもくろんでいたが雨も降っていることなので、真っ直ぐ帰る。帰宅後、少し仕事。
4月10日(月)
午前中、草月会館、手伝い。お昼、赤坂見附の焼き魚居酒屋(小料理屋?)「網焼 おか」で、ニシンの焼き魚定食を食す。一度帰宅してからお花。ハナズオウ、クッカバラ、カンパニュラ
いけばな作品・ハナズオウ、クッカバラ、カンパニュラいけばな作品・ハナズオウ、クッカバラ、カンパニュラ
4月9日(日)
草月創流祭の舞台イベントの手伝いで舞浜アンフィシアターに行く。雨も降っていて、夫に市ヶ谷まで送ってもらい、有楽町線で新木場まで行き乗り換え。こちらの方が乗り換えは非常にらくちん。

大雨だというのに、朝8時前だというのに、舞浜駅は既に人がたくさんいる。東京ディズニーランド恐るべし。

舞浜アンフィシアターは、以前シルク・ドゥ・ソレイユの劇場だった頃一度行ったことがある。途中にホテルを挟むので、真っ直ぐ行きにくい。外側の一般道路からも看板が小さいので、曲がるところが判らなくて不安になる。初めて行く人にとっては行き方が良く判らない立地ではあると思う。

クローク係を拝命し一日過ごす。雨も降っているし、大混乱になるかとみんなでビクビクしていたが、備え付けのコインロッカーをお勧めしたりして、上手にさばいて下さる方がいらっしゃり、大過なくこなす。創流祭そのものは見ることが出来ないが、控室にモニターがあって、雰囲気は味わえた。無事終演。片付けも手伝って、9時解散。夜の9時だというのに、舞浜駅にはまだたくさんの人がいる。東京ディズニーリゾート恐るべし。

帰りは東京駅まで出て、丸ノ内線に乗り換える。それでも歩くが中央線ホームに行くよりやや近いか。

4月8日(土)
午前中仕事。
10時に家をでて舞浜へ行く。東京駅から京葉線にのれば迷わないね、と思ったら、東京駅の中をえらく歩く。延々と歩いて、ようやくホームにたどり着くと、武蔵野線も乗り入れていて、さっぱり判らない。そんな府中本町なんて、さっき乗ってきた中央線の方向じゃん、と思うが、もうぐるーんっと繋がっているんだなぁ・・・。さっぱり判らなくなっていて、電車に乗れない老人まっしぐらである。

舞浜では、9日の創流祭の手伝いの説明を受けた後、チラシ袋詰めの作業を手伝ってから草月会館へ。夜になっても個展を見に来る人って結構いるんだなぁと思う。

4月7日(金)
朝、草月会館お手入れ手伝い。昼前には帰宅して仕事。ポチポチと入力。
4月6日(木)
メールマガジン苔花堂新聞出す。
4月5日(水)
草月の勅使河原茜家元の個展が始まり、草月90周年創流祭ウィークも始まる。10年前の創流祭の時は舞台を観客として見に行ったのだが、今年はお金もないし、体力もあるうちに、ということで、舞台は見に行かず、ボランティアでの参加をすることした。本日お手伝い初日。午前中、掃除と会場当番。帰宅して午後から仕事。
夜、ブラブラと散歩。近所の公園の夜桜。
夜桜夜桜
4月3日(月)
いけばな作品・リキュウバイ、ストック、スターチス午前中、洗濯やらメールチェックやら荷物作りやら色々溜まった作業を片付ける。

午後からお花。リキュウバイ、ストック、スターチス。なんだか難しかったなぁ。

4月2日(日)
本日、お天気が回復し何より。今日も朝の作品お手入れに八時過ぎに、小金井公園のたてもの園に入る。それほど傷んではいないが、咲ききった花をつまんで、少し花を足してお手入れする。
五本木昌広いけばな作品4月2日・ウンリュウヤナギ、アルストロメリア、テマリソウ、トルコキキョウ、モクレン五本木昌広いけばな作品4月2日・ウンリュウヤナギ、アルストロメリア、テマリソウ、トルコキキョウ、モクレン
午前中、受付当番。知り合いや友人が来てくれてご挨拶。ありがとうございました。同じ受付当番に入った池坊の方も気さくな方で、何事も無く担当の時間は終わる。支給されたお弁当を食べて、他の方の作品を見ながら園内をブラブラする。たてもの園の中も結構な人出だが、たてもの園の外の広場で行われている市民祭りの会場は大変な人出。ちょっと気晴らししようと外に出たが、通るところも人混みをかき分けて、という感じなので早々にたてもの園に戻る。3時半に終礼があり、会長さんや役員さんの挨拶の後片付け。生けるのは半日がかりだが、片付けは早い。とは言え、五時近く、もう他の方々はとっくに上がっている頃にようやく終了。無事終わってホッとする。そして、再び五日市街道のロイヤルホストで晩ご飯。いけ込み日と同じメンツだがやっぱり話に花が咲き三時間。前回お店からいただいた15%割引券を活用し満足してかえる。
4月1日(土)
朝の作品お手入れに八時過ぎに、小金井公園のたてもの園に入る。なんだかんだとしていたら九時半近くくなり、慌てて東小金井のマロンホールに行き、草月西支部の会合にでる。一日かかってしまい、夕方のお手入れには行けなかったが、今日は寒かったので、主催者側には申し訳ないが、それほど崩れていないだろうと、ちょっと安心する。
3月31日(金)
4月1日・2日に行われる春の小金井市民まつりに合わせて小金井公園内にある江戸東京たてもの園での「花席」に参加。「花席」とはあまり耳慣れない言葉だが、小金井文化連盟には華道部と茶道部があり、茶道部の「茶席」と対になっている言葉だと思う。たくさんの流派の方が参加して、たてもの園の建物の部屋に花をいけて見て貰うという、規模は大きくないが、少し変わった花の展覧会です。
常盤台写真場は私の先生の門下で9箇所ほど生ける。お稽古場が違っていたりと、初めてお目にかかる方もいらっしゃるが、基本的に知り合いばかりなので和やかな雰囲気でマイペースでいける。

私が生けた建物は常盤台写真場の子ども部屋。ここは広い庭に面した窓際に作り付けのカウンターのような机と、もう一返の窓際にいかにも昔の勉強机といった木製の机がある。ここはよくお稽古で一緒になる同門の方と二人でまかされる。私は学習机の方を担当。生ける前は「子ども部屋なので、子どもが喜びそうなポップで可愛い感じにしようね、などと話していたが、やっぱりおばちゃんはおばちゃんで、「かわいい」とか「ポップな」などとは縁遠い作品になってしまいました。

五本木昌広いけばな作品・ウンリュウヤナギ、アルストロメリア、テマリソウ、トルコキキョウ、モクレンウンリュウヤナギ、アルストロメリア、テマリソウ、トルコキキョウ、モクレン
当初は午前中に生け終わって、お昼ご飯を食べて解散、のつもりだったのに、はっと気がつけば既に12時。生け始めは朝9時頃だったので三時間まるまる集中していたという貴重な体験をする。他の方もそうだったようですが、さすがに12時を過ぎると集中力が途切れ、煮詰まったりしてで、気晴らしにあちこち声を掛け合って、気分転換を図りつつ、なんとか生け終わる。

すっかり片付けて、「ごくろーさまー」と挨拶をして、キッチン(古い家だがモダンな作りなので、台所というよりキッチンという言い方が似合う)に生けていた友人と「ご飯食べて帰ろー」と五日市街道沿いのロイヤルホストに入る。雨もポチポチ降ってきて、降る前に終わって良かったねーなどと時計を見ると、既に3時。ランチタイムなどとっくに終わり、「プレミアムフライデー・スペシャルディナー」のメニューが出てくるような時間になっていました。それで、かえってガッツリ食べるモードになりおしゃべりに花が咲き、六時頃帰宅。

夫はこの雨の中、友人と神宮球場で野球観戦で「さみー」とか「寒さ防止に焼酎飲みまくってます。」などとメールがくる。選手も大変だが、お客さんも大変なんだなぁとしみじみする。

3月23日(木)
またまた、かなり間が開いてしまった。なんつーか、やることなすこと手が遅くなってきているというか要領が悪くなってきているというか、バタバタしている割に、はかどらない。よーするに怠け者になってきているということでしょう。
本日は気持ちを切り替えて夫とお出かけ。一日遊んでしまう。

朝8時40分頃に出発。徒歩で渋谷まで。途中、東大駒場近くのローソンで一服しながら、歩く。10時半頃、Bunkamura到着。「これぞ暁斎 ゴールドマン・コレクション」を見る。うちの夫はどちらかというと美術館に行ったり、映画を見たり、というタイプではないのだが、河鍋暁斎は好きらしくて、以前にも展覧会を見に行ったらしい。今回も夫のリクエストでまずは暁斎。

私は暁斎というと「暁斎画談」などの本や錦絵など「摺り物」のイメージが強いのだが、過去にも展覧会を見ている夫には肉筆のイメージが強いらしい。実際、ほとんど肉筆画の展示である。細かーく書き込んだ、達磨や鍾馗、観音などもすごいとは思うが、私はどちらかというと墨一色でしゃっと勢いある筆の跡がわかるカラスの絵とか、写実的な動物の絵の方が好みだなぁ、と思う。ユーモアたっぷりの絵も多いが、幽霊の絵はホントに怖い。下書きが残っていて並べて展示してあり、これが興味深い。絵ってこうやって書いていくのかーと思う。以前鏑木清方の展覧会でも、下絵を見たことがあるが、日本画の下絵はほんとーに「これが下絵なのか?」と思うほど上手いというか細かいというかソックリというかなんである。絵はおろか線だって同じものは2度と引けない私に取っては、同じ絵をいくつも描けるという事そのものがとてつもないことに思える。

河鍋暁斎は幼い頃から頭角を現し、仲間から「画鬼」と呼ばれるほどだった。存命中から賞賛を得ていて、本人の手許にお金が残っていたかはともかく、おそらく商業的にも成功した画家なんだろうと思う。バンバン描いて、バンバン売って、日記も絵で描き、毎日絵三昧。本人幸せだったのか、もっと上手く描きたいとますます焦るのか、凡人には解らない。ところで、お弟子さんの一人に「ジョサイア・コンダー」さんが居たそうだが、この人はジョサイア・コンドルなのかなと思いながら見ていた。「Josiah Conder」でやっぱりコンドルさんでした。

お昼を50代のおじさん・オバサンにはやや気恥ずかしい渋谷マークシティの茶鍋カフェ(でもおいしい)で済ましてから半蔵門線で九段下へ。

東京国立近代美術館で行われている「茶碗の中の宇宙−樂家一子相伝の芸術」を見る。神保町の市場にはしょっちゅう行っているが、恥ずかしながら「東京国立近代美術館」は初めてで、「ここかー」と思う。「茶碗の中の宇宙」展は茶庭を手がけている植木屋さんから入館料が割り引きになる栞を夫がいただいた、というので見に行くことに。上野の平成館で4月11日から行われる特別展「茶の湯」とのコラボ企画(?)らしいが、上野の方はまだ始まっていないのでこちらだけ。かなり見ごたえのある展覧会でえらく時間がかかった。 長次郎から代々樂家当主の茶碗が展示されている。歴代の茶碗を見ても私にはもう一つ良し悪しがわからないのだがよーく見ると、なめらかな表面の内側に茶碗を成形した指の跡のような粘土の凸凹が感じられて妙に生々しい。時代が下り当代に近づくほど茶碗は大きくなり、ゴツゴツとし、装飾的になる。正直、「これでホントにお茶飲みたいのかー」という気になる。恐縮だが当代の「茶碗」は私には「花器」に見えて仕方がなかった。茶碗の他に茶入れとか、花入れも展示されていたがこれは素直に面白いなー、素敵だなーと思える。会場を出たところに、長次郎の黒樂茶碗の複製があって触れるようになっていた。折角なので触ってみる。思っていたよりもずっしりと重い。チタンで作った複製で200グラムほど実物よりも重いそうなのだが、それでも200グラム。元の茶碗も結構重いんだなぁと思う。

続いて常設展へ。これが思いのほか面白い。まず、有名な(教科書に出ているという意味で)絵がたくさんある。解説文も結構ポップというか語り口が軽ーく面白く書かれている。それにしても、絵描きさんってのは根気がないと務まらないなぁとしみじみ思う。こんなに大きな画面に延々と桜の花びら描くんだよなーと変なところで感心してしまう。

既に見終わっていた夫を相当待たせたまま、企画展の「マルセル・ブロイヤーの家具」を見終わる。かなりヘロヘロになり疲れたが、じっと待っていてくれた夫と合流して引き続き工芸館へ。工芸館は建物そのものが「旧近衛師団司令部庁舎」で重要文化財。「動物集合」という所蔵作品展をしていた。建物の雰囲気もあり、のんびり見学。松田権六の蒔絵箱の雀がかわいらしかった。

しかし、美術館の美術作品を見て、「この作品はどうして、どのように、どういった所が評価されて、ここに飾ってあるんだろう。」などと考えてしまう私は、美術を解さない無粋な人なんだろうなぁ、と改めて思う。とにもかくにも一日美術館三昧して、東西線で中野まででて、徒歩で高円寺へ。高円寺で晩ご飯を食べて帰る。一日たっぷり遊ぶ。

夜、チビチビ一話ずつ読んでいた宮部みゆきの「泣き童子 三島屋変調百物語参之続」(角川文庫)を読み終わってから寝る。第二話の「くりから御殿」は解説を読んで、ああ「やっぱり」と思ったが、ついつい涙してしまう話でした。第四話の「小雪舞う日の怪談語り」が良かったかなぁ。六話あるどれも印象に残る話ではあります。私は宮部みゆきはほとんど時代物しか読んでいない。上手いから長篇もグイグイ読めるけれど、短篇の方がずっと良いような気がする。そもそも短篇小説というのは、ぎゅっと凝縮する分だけとても贅沢な小説なのかもしれないなぁなどと思う。

2月14日(火)
手づくりシャツバレンタインの夫へのプレゼント。相変わらず、お金はなくて布があるので、手づくりシャツ。最近ミシンを覚えたので、今回もミシンで作成。派手な柄の前身頃は浴衣の反物地。紺色の布地は、以前夫が着ていた作務衣をリフォーム。袖はかつてズボンでした。夫からは胸ポケットがミョーに目立つので前身頃と同じ布地で作って欲しかった、との感想をいただく。今回は無事にバレンタインに間に合ったが、何かの記念日に向かって手づくりして、ちゃんと間に合うなどというのは私にとっては画期的な事なのでありました。
2月13日(月)
午前中仕事。午後からお花。マンサク、カラー、麦。なんかやろうと、チャレンジの跡はみえます。
いけばな作品・マンサク、カラー、麦いけばな作品・マンサク、カラー、麦
2月12日(日)
夫に、河津桜と椿の枝をたくさんもらったので、迎え花色々。
迎え花・河津桜、カイズカイブキ迎え花・河津桜、カイズカイブキ
迎え花・椿迎え花・椿
2月10日(金)
午前中、実家の父の通院に付き合う。二年ほど前に急におしっこが出なくなり、医者にかかっている。要するに前立腺肥大で、色々検査したが、がんではないらしい。もう80も超えているので手術はしない、ということになり、二年間ほど投薬をしていたが特に前立腺が小さくなることもなく、自力で排尿ができないので導尿装置を使っている。お医者さん通いは月に一度のことなのだが、薬も効かないので、投薬もなくなり、特に治療らしい治療もなく、導尿装置を取り替えに行くだけとなってしまった。そんなんで、父、「行ったってしょうが無い、行きたくない」と少々ごねる。近所の医者に転院は可能かと聞いてみたら、導尿装置を常備しているところなら可能なので決まったら紹介状を用意します、とのことだった。何のかんのとなだめながら来月の予約も取る。
帰宅後少し仕事。その後出かけて北千住で「草月北支部展」を見る。北千住ってどうやって行くんだ、とおもっていたが、西日暮里から乗り換えたらすぐだった。お昼ご飯を食べ損なったので、北千住の駅ビルデパートのフードコートでピザなんぞを食べてしまう。ピザ思ったより大きくてご満悦。食後落ち着いていけばな鑑賞。会場が広くてゆったり見られて良い空間だなぁ、と思う。
見終わったら、今度は一路、五反田へ。南部の市場で入札。五反田駅に着く頃に、さっきのピザがもたれてきて、ちょっとショック。夫にメールで「もう若くないんだから。一人でピザ一枚はキツい年頃なんだから。」とたしなめられてますますショック。いくつか入札して、午後7時頃 南部会館を出る。
2月6日(月)
午前中仕事。午後からお花。ボケ、アイリス、マーガレット。二時間近くあーでもない、こーでもないとやっていて、「あーっコレじゃダメだー」と、一度バッサリ抜いて10分ほどで生けました。結果的には10分で生けた方が自他共に良い作品という認識でした。「この二時間はなんなんだったんだ・・・」という気もしますが、それが稽古と言うものなのかなぁ、と思ったりもする。
いけばな作品・ボケ、アイリス、マーガレットいけばな作品・ボケ、アイリス、マーガレット
2月4日(土)
新年の挨拶をしたまんま、あっという間に1ヶ月 経ってしまいました。その間、市場に行ったり、お客さんの所に買取に行ったり、新年会行ったり(今年は3回もあった!)、お花生けたり、本読んだり、とごくごく普通の生活を送っておりました。改めて書くのも何なのですっ飛ばします。スミマセン。
とはいうものの、まったくすっ飛ばすのもやっぱりなー、ということで一つだけ読んだ本の感想文。

昨年11月頃から読みはじめて、一月半ば頃に読み終わったノンフィクション「がん−4000年の歴史 上下2冊」(シッダールタ・ムガジー/田中文・訳 早川書房 ハヤカワ文庫)が非常におもしろかった。私の読書環境は、たいてい電車の中か、寝る前の蒲団の中なので、分厚いノンフィクションなんて、読み切れるんだろうか?と一応、東海林さだおの文庫本も携帯しながらの読書チャレンジだったのだが、これが大収穫だった。いや、医学も理科も歴史もあんまりわからない、覚えていないような者のことゆえ、本当は、書かれてあることの半分も正確には理解していないのかもしれないが、それでも、読んで良かったと思う本だった。

「がんの歴史」とあるが「がん治療」の歴史である。第二次大戦後、小児白血病患者に薬で治療を施して近代化学療法の父と呼ばれるシドニー・ファーバーという医師を起点として、紀元前2500年のエジプトから2009年現在のアメリカまでをいったり来たりしながら、人類が「がん」をどのように捉え、たとえ原因がわからなくても、たとえその場限りであったとしても治療の努力をし、社会的に認知させ、がんそのものの発生のしくみを解明してきたかをたどっていく。もちろん、化学成分の名前も頻繁にでてくるが、文学や哲学の文献をひき、全くの門外漢でもグイグイと読み進めていける。語り口の柔らかさは、著者のお人柄だろう。同時にその原著を「読ませる日本語」に移し替えた翻訳者の力量とお人柄を本当にありがたく思った。それくらい読みやすい。

発がんのメカニズムが解明されて、がん細胞が「われわれ自身のゆがんだバージョン」と認識されるのは1970年代半ば。私の意識としては「ほんのちょっと前」。本当に「最近」のことなんだと驚く。

がん治療は希望と失望のくり返しだった。そして、それはたぶん今も続いている。ジャーナリストのスチュアート・オルソップが1973年に血液疾患の治療のために国立衛生研究所に入院し、がん病棟でみたことを書いている。

「もっとも重要な任務は一人一人の患者を救うことではなかった。確かに医師たちは、患者の命を救おうと、少なくともできるだけ長く患者の命を引き延ばそうと精いっぱい努力していたが、彼らの根本的な目的は、目の前の患者の命そのものを救うことではなく、別の患者の命を救う方法を見つけることだった。」

この本の単行本での書名は「病の皇帝「がん」に挑む 人類4000年の苦闘」だった。挑んできた登場人物は圧倒的に研究者や医師が多いが、もちろん患者の事例も描写される。治療がうまくいって2009年頃の執筆時にご存命の方がいる一方、適わなかった方もいる。適わなかった方の方がおそらく多い。現代医療を受けると言うことは死屍累々の人の山を踏んづけて生きていくことなんだよなぁ、と改めて思う。いずれ自分もその山の一員になることがあったとしてもそれは致し方のないこと。「なにかお役に立ててください。」と少し謙虚な気持ちにもなる。

それにしても「がんの歴史」などという本を面白く読めるということは、それなりに健康なんだろうな、と思う。涙無くしては読めない人もたくさんいるだろうから。

1月5日(木)
干支のお菓子・絵馬落雁あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年のことですが、東京は今年も穏やかな三が日でした。私個人としても、これも例年の事ながら、12月31日ギリギリまでの大掃除でキリキリしている状態から打って変わって、朝風呂入って(夫は入らない)、着物着て、おせち食べて、散歩して、お墓参りして、神社参りして、お寺詣りして、本読んで、ゴロゴロして、昼寝して、友だちからの年賀状見てお子さんの成長の早さに驚いて、と、食っちゃ〜寝、起きちゃあ散歩、散歩から帰れば寝、起きちゃあ食い、の、のたりのたりのお正月でした。今年は「東京ガーデンテラス紀尾井町」の正月花のお手入れ当番が入ったことがいつものお正月と違うことか。
おせちもどきの朝ご飯三が日は五本木実家で一家揃っておせちをいただく。2日の朝だけは、実家のお墓参りに行く都合上、朝ご飯をわが家で食べる。おせちをわが家で用意することもないので、質素な正月料理なのだが一応気分だけでも、とちょっとおせちもどきの朝ご飯にする。
茶碗蒸しわたくし、家事全般苦手である。料理もヘタなのだ。昨年暮れに料理本の整理をしていて、私の料理本コーナーは出汁、万能だれ、煮物、普段のおかず、和菓子、といった和食系の本が一杯でした。しみじみ自分のコンプレックスが本に現れているなーと感じましたが、そんな私でも、辛うじて一年に一度茶碗蒸しを作る努力(?)をしている。ホントはそんない難しい工程はないのでもっと作ったって良いのだが、私に取ってはなぜか茶碗蒸しはスペシャルな料理で、大晦日の年越しか、お正月に作ろうと何となく決めている。

今年はギリギリ三が日最終日の三日に作ることとなる。ここ何年か作ってみて、茶碗蒸しは蒸すより湯煎で作る方が失敗なく早くできそう、という事に気づく。今年はもう一歩進めて、ホットプレートの鍋に水を張って作ってみたら、火加減が楽なのでは!?と思いつき、試してみた。結果はまあまあ上手くいった方だと思うが、ホットプレートも結構火加減(でいいのかな?)が強いとボコボコお湯が沸いてきて、張った水が多すぎると、茶碗蒸しの中にまわりの水が入ってしまいそうになるので注意が必要です。ということがわかりました。

4日は毎年恒例となっている夫との七福神巡り。今年はは西八王子から八王子にかけての「八王子七福神」を巡る。八王子七福神は「縁起の良い末広がりの「八」と八王子の「八」にちなみ八尊の福神さまをお参り頂いています。」とのことで吉祥天をいれて八箇所のお参り。10時半に西八王子を出て、お昼やお茶を入れて約3時間。歩いて廻るにはちょうど良い距離でした。最後は八王子駅のそば「八王子温泉 やすらぎの湯」でお風呂に入ってゆっくりする。ぽかぽかしたら高円寺まで出て、本格キムチがとてもおいしい焼肉屋さんで晩ご飯。新春早々、贅沢贅沢。
5日「東京ガーデンテラス紀尾井町」の正月花活け替え。竹の作品の方は痛みもないのでちょっと点検のみ。ナマの花の方は水替えや花の入れ替えなど。大勢が集まって作業して、なんとか午前中で終わる。
「東京ガーデンテラス紀尾井町」正月花・竹作品「東京ガーデンテラス紀尾井町」正月花・いけばな
「東京ガーデンテラス紀尾井町」正月花・壁作品「寿ぐ」これは西支部の支部長・前支部長・前副支部長の壁作品。私が言うのも何なのだが、連作の良さがとてもよく出ている良い作品だなーと強く思う。


ひっそリンク

いけばな・お世話になってます・知人編

SOSHO TSUKAMOTO SOGETSU IKEBANA SCHOOL
私が月に3度お稽古に行っているお花の先生、塚本草昌のサイト。
最初にいけばなを教わった先生が塚本先生ではなければ、もしかしたら20年もたってから、再び始めよう、などとは思わなかったかもしれません。
アットホームではあるけれど節度あるお稽古では、活ける時の緊張感、意のままにならない悔しさも含めて、お花を活けることそのものの楽しさや充実感をいつも感じます。
いつまでもフレッシュな感性をお持ちなのは、いつも前向きにチャレンジする姿勢からでしょうか。本当に20年前と全く変わっていませんでした。いったい先生はおいくつなのか???
Kosho Shioda Flwer Studio
花で精進し続ける塩田光昌さんのサイト。
「Works」に発表されている作品を見て、「え、え、えーこれも「お花」なのー???」と思うかもしれません。でも使われている植物は案外身近にあるもの。普段見慣れている植物の新しい側面を引き出し、見る者をハッとさせてくれます。一見無茶しているように見えるのに決して痛々しくはなく、奇抜さだけが眼を引くわけでもない。これが塩田マジック。その作品を見ていると、緊張感、爽やかさとともに、なにやらホッとする感じも受けるのです。
Akiyo Sano−Ikebana Artist/Floral Designer
いけばなで自身を表現し、見る者に何かを伝え感じさせる佐野明世さんのサイト。
「Works」に発表されている作品を見ると、繊細さや丁寧さが集まると、こうも力強さが生まれてくるのか!?と不思議な気持ちになります。「植物の力を損なうことなく自身の心の動きを形にする。」そんな姿勢が隅々にまで行き渡っています。文学、音楽、絵画、彫刻、あるいはスポーツ、数学、科学、様々な自己表現方法がある中で「いけばな」も立派な自己表現なのだという事が再認識できます。現在ロンドン在住。様々な分野の芸術家とのコラボレーションを通して幅広い表現に磨きをかけている様子がうかがえます。
花の情報局
花職人seiさんのサイト。
花の買い方、飾り方、育て方、花の資格、花の仕事の裏話、映画・ミステリー・ウルトラマンの中における花、企業の花事業から植樹マン情報。新・花の情報局のブログでは花職人seiさんの使った花材事典、ベランダでこんなに育つのか!?と驚愕の「いい加減ガーデニング」など花と緑にまつわる情報が、真正面からあるいはちょっと斜めから、小気味よい文章で綴られます。研究ページ・勅使河原蒼風データー」は勅使河原蒼風氏が(そして興味ある事を調べる事が)本当にお好きなんだなーと感じられるコーナー。姉妹サイトでは、seiさんの教養と、好奇心と、あくなき探究心の一端が見られます。

いけばな・こっそり見させてもらってます・見知らぬ方編

TOKUSIMA COFFEE WORKS・カウンターの生け花
徳島の喫茶店(と言っていいのか?)TOKUSIMA COFFEE WORKSの店内にいけてある作品。
いけばなは本当は日々の暮らしのそこここにあるのですが、Webサイトの中でその様子を見られるのは稀なことのように思います。いけばな写真は、どうしても、場所の制約を受けない「作品」としての「いけばな」になってしまうからです。ところが実際には「場所の制約」を考えない生け花などありません。大きさ、奥行き、人の動き、人の視線、安全性、食べ物を扱う所か否か、掃除しやすいか・・・・その中で完成度を高め、場の雰囲気を変える。いける人、いける場所、そしてそこに居る人(もちろん楽しみにしている人もいるだろうし、特に意識せず受け入れる人もいるでしょう)がいての「いけばな」。そんなことを考えさせてくれる稀有なページです。活けている方のお名前はありませんが草月を勉強されている方のようです(しかも、かなり名のある方のように思える)。TOKUSIMA COFFEE WORKSはポリシーも店内も素敵なお店のようです。こんなお店が近くにあったら・・・と思いますが、コーヒー代もケチる私はおそらく月に一度の特別なお楽しみとしてのお客さんになる程度だろうなぁ。

楽しみに見せてもらってます・知人編

こぐま工房
イラストレーター・こやまけいこさんのサイト。イラスト、アニメーション、音楽、そして「のんびり ほのぼの 脱力 ニヤリ」な日常のひとコマ。そっと垣間見る、この楽しみ。
グルメリア〜銀座を旅しよう
ランチを中心にした銀座案内。食べ歩き情報だけでなく文化的側面も(なんてったって「旅」ですから)。 「銀座の天使」がかわいい。
今は昔、銀座でお茶でも飲もうと軽ーい気持ちで洒落た喫茶店にひとりで入り、メニューを見て眼が点になり、一番安いブレンド1000円をようやく頼み、そそくさと出てきてしまった事があります。「外でお茶を飲むということは、お茶ではなく時間と空間を買っているのだなぁ。」としみじみ思った次第ですが、ランチなら時間と空間だけでなく、おいしいお食事も味わえます。しかも「普通の」お値段で。毎日行く方も、たまに行く方も、めったに行かない方も(私じゃ)一度ごらんあれ。ファミレスまで載っているのもご愛嬌。
現在は ブログで国内外の演劇、芸能に関する情熱あふれる感想、劇評を執筆中。グルメリアランチ版もブログへ移行。

楽しみに見せてもらってます・見知らぬ方編(きもの・裁縫・くらし)

うまこの家
お会いしたことも、メールのやり取りをしたこともありません。一朝一夕には こうはなりえませんが、心豊かな暮らしをされている市井の人。わが身のガサツさをふり返っては、おっとイカンイカンと一日一度見に行っています。ブログはその名も「うまこの天袋」。それにしても料理やお裁縫をしながら、よくうまく写真とれるなーといたく感心いたします。
わさいとバナー和裁人
プロの方から素人まで和裁に関する意見交換をみる事ができます。私が参考にできるレベルでは無い話から、「おー!一緒に頑張ろうねー。陰ながら応援してるよー。」と思える素朴な質問まで、どなたも真面目に質問し、どなたも丁寧に答えています。管理人hiraさんとそれに集う方々のお人柄を感じるサイトです。
お針大好き
この方も、お会いしたことも、メールのやり取りをしたこともありませんが、着物へ、布へ、裁縫へ、そしてなにより、お身内への愛情を目一杯感じるサイトです。和裁は独学とおっしゃいますが、お母様、お義母さまという良い師に恵まれ、謙虚に楽しく作る。昔 母親から「布は捨てるもんじゃないっていうんだよ」と言われ、今でも「いつかきっと」と何となく捨てずに布や端布が山積みになっている我が身は、間違っても「三度のご飯よりも裁縫が好き」とはいえませんが、「何でもそうですが、とにかく 数多く縫う」「いつも気にして着ているよりはさっさとやり直した方が早い。」「自分のものってなんて気楽なんでしょう!」の精神は見習いたいと思います。

組合支部の仕事で、中央線支部の地図のデザインをこやまけいこさんに頼んだ際「はたきを持っているタヌキ」というキャラクターを入れてくれた。それを見た夫が非常に喜んで、ウキウキとこのようなものを作る。 タヌキはなぜか家にあった

ハタキを持つたぬきぬいぐるみハタキは夫の手作り ハタキを持つたぬきパソコン前パソコンを打つときも手放さない

苔花堂陰のオーナー・夫により、店主はタヌキ、妻は雇われ店長に降格。」と宣言されてしまう。名前は本田ポンタというらしい。

苔花堂書店(たいかどうしょてん)
168−0061 東京都杉並区大宮1−22−75 月見荘3号室
電話・ファクシミリ 03−3315−8978(留守がちにしており、失礼することも多くございます。申し訳ございません。)
月曜、祝祭日・休(ほかに臨時休業も多。一人でやっているため留守がちで、失礼することも多くございます。お電話、お急ぎのファクシミリ、ご来店の際は何卒ご承知おきください。通信販売のみの営業です。  五本木広子
東京都公安委員会古物商許可番号 308899803776号 五本木広子
日本の古本屋バナー「日本の古本屋」 東京都古書籍商業協同組合加盟
当店ご案内・ご注文方法など
2011年3月11日に発生した東北地方の地震で被災された方、震災の影響を受けておられる方、お身内・お知り合いについて心痛めていらっしゃる方々へ蔭ながらお見舞いと、ご無事をお祈り申し上げます。時間はかかるとは思いますが、心身の安定、生活の落ち着きを取り戻せるよう願っております。古本など、不要不急の品ですが、どなたにとっても、幾ばくかでも心のハリとなりますことを願います。  苔花堂書店 五本木広子