－松平修文「鈴木千久馬の画業」／
長谷川龍生「鈴木千久馬展によせて」「白い作品より」／
図版 油彩全点カラー図版３４点 参考図版・彩色画（モノクロ４点）／
鈴木久雄「戦中戦後の頃」／
参考資料（美術新論」他掲載鈴木千久馬執筆文、座談会再録、その他
「畫家と野良犬」（大正６年「文章世界」）
「ピカソの裸女」（昭和４年「美術新論」）
「ルオーとブラック」（昭和５年「美術新論」）
Ｐ・Ｆ生「鈴木千久馬氏のアトリエ」（昭和４年「美術新論」
「巴里シャンゼリゼー公園」（昭和５年「みづゑ」）
「廃墟を訪ふ」（昭和５年「美術新論」
「新歸朝者座談會・伊原宇三郎、服部亮英、中山巍、熊岡美彦、香田勝太、鈴木千久馬」（昭和４年「美術新論」）
外山卯三郎「一九三〇年展評」（昭和５年「みづゑ」）
「一九三〇年協會展感想」（昭和５年「美術新論」）
「春宵巴里座談會・伊原宇三郎、高畠達四郎、中山巍、福島繁太郎、鈴木千久馬、槐樹社同人」（昭和５年「美術新論」）
「モチーフ寸感」（昭和６年「美術新論」）
「第二回獨立展感想」（昭和７年「美術新論」）
「前田を惜しむ（彼の仕事に就いて）（前田寛治追悼）」（昭和５年「美術新論」）
「前田寛治遺作展を見る」（昭和６年「美術新論」）
「帝展駄言寸評」（昭和４年「美術新論」）
「鑑査所感」（昭和５年「美術新論」）
「第１３回帝展洋畫合評會・伊原宇三郎、伊藤廉、林倭衞、田口省吾、中村研一、鈴木千久馬、岩佐新」（昭和７年「美術新論」）
「槐樹社展雑感」（昭和７年「美術新論」）
「蓮」（昭和４４年「日本経済新聞」）
「二科を評す」（昭和４年「美術新論」）／
作画風景（モノクロ写真９点）／あゆみ（年表 参考図版多）／出品作品一覧
表紙、裏表紙、背に赤ペンで「資料用・秘」 図版脇に大きさ、所蔵先など書き込み有 出品目録に鉛筆書き込み有
全点カラー図版１２０点
－野見山暁治メッセージ／宇佐美英治「野見山暁治の絵画」 後藤新治「風景画私考」／図版（全点カラー図版） 作品１２０点（油彩１００点、素描２０点）／出品目録、年譜（後藤新治編）
全点カラー図版（モノクロ作品） 作品２８点
５５作品８２図（「ストライク」、「デコブル」、「ペチャンカー」、「電気溌剌シリーズ」、「ＦＡＣＥシリーズ」他）
－嘉門安雄「福田繁雄さん（讃）」 浅利慶太「探求者」 手塚治虫「福田イズムは唯一無二」／年譜、出品リスト
萬木康博「ねじ釘の画家・柳瀬正夢」
柳瀬信明「柳瀬正夢を語る」
柳瀬正夢「ＧＥＯＲＧＥ ＧＲＯＳＺに就て」（再録）
図版（油彩、パステル、水彩などカラーで９８点／ポスター、原画、装画、舞台スケッチなど５３点／挿絵、素描、風刺画、漫画など１６０点／葉書、ピンバッチの写真など約３０点／他） 年譜、出品歴、参考文献
出品作品７４点 －脇田和「作者の言葉」 桑原住雄「自娯の空間」／図版 ７４点（カラー図版１２点 モノクロ図版６２点）／出品目録、略年譜
