いらっしゃいませ 古本屋の苔花堂書店です。どうぞ ゆっくりとごらんください。
書名・書影 | 価格 | 著者 | 出版社 | 発行年 | 状態、目次抄 |
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古本めぐりはやめられない | ¥1,000 | 岡崎武志 著 | 東京書籍 | 1998年 | 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有 |
古本屋めぐりが楽しくなる新・文學入門 |
¥2,200 | 岡崎武志と山本善行 | 工作舎 | 2008年 | 初版 453頁 カバー |
気まぐれ古本さんぽ 2006→2014 |
¥2,200 | 岡崎武志 | 工作舎 | 2015年 | 初版 429頁 カバー |
野呂邦暢古本屋写真集 |
¥1,100 | 野呂邦暢/岡崎武志、古本屋ツアー・イン・ジャパン(小山力也)・編 | 筑摩書房 ちくま文庫 | 2021年 | 初版 文庫版 カバー |
古書ワンダーランド1 | ¥1,000 | 横田順彌 著 | 平凡社 | 2004年 | 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有 |
古本屋随筆・著作 | |||||
東京古書組合百年史 |
¥7,150 | 東京古書組合編纂委員会・編 | 東京都古書籍商業協同組合 | 2021年 | 初版 カバー 682頁 -分厚いけど読める百年史! |
古本屋的! 東京古本屋大全 |
¥2,860 | 中山信如・編著 | 本の雑誌社 | 2021年 | 初版 カバー 帯 |
東京古書組合百年史/古本屋的! 東京古本屋大全 2冊 |
¥9,900 | 東京古書組合百年史編纂委員会・編/中山信如・編著 | 東京都古書籍商業協同組合/本の雑誌社 | 2021年 | 初版 カバー |
古本商売 蒐集三十年 |
¥2,000 | 青木正美(青木書店) | 日本古書通信社・発売 | 1984(昭59) | 初版 函 帯 |
古書市場が私の大学だった-古本屋控え帳自選集 |
¥2,200 | 青木正美 | 日本古書通信社 | 2019年 | 初版 363頁 カバー |
作家の手紙は秘話の森-古書市場発掘の肉筆37通 |
¥2,200 | 青木正美 | 日本古書通信社 | 2020年 | 初版 カバー 333頁 |
戦時下の少年読物-資料数百点が語る真実 |
¥2,200 | 青木正美(青木書店) | 日本古書通信社 | 2022年 | 初版 函 241頁 文庫版大小型本 |
昭和の古本屋を生きる-発見又発見の七十年だった |
¥2,750 | 青木正美 | 日本古書通信社 | 2022年 | 初版 カバー 576頁 |
チリ交列伝 古新聞・古雑誌、そして古本 | ¥2,000 | 伊藤昭久(古書いとう)/田村治芳(なないろ文庫ふしぎ堂)・執筆/出久根達郎(芳雅堂)・解説 | 筑摩書房 ちくま文庫 | 2005年 | 初版 文庫版 カバー背ヤケ色褪せ カバー端スレ 署名落款入 -毎度おなじみチリ紙交換でございます。古新聞・古雑誌などございましたら、お気軽にーと、街中を流していた声は、いつのまに消えてしまった。かつて、再生紙原料業が元気だったころ、そこには風変わりな人々が集まり、また重要な古本の供給源でもあった。著者自身も古紙業から古本屋へ転じた変わり種のひとり。物流の末端でうごめく人物像と出来事を活き活きと描き出す。 (紹介文より) 2部構成 -古新聞・古雑誌、そして古本 序にかえて/第一部 チリ交列伝、第二部 古本屋風雲録/チリ交始末記 単行本あとがき/文庫本あとがき/田村治芳「伊藤さんについて チリ交外伝」/出久根達郎・解説「人は何を残すか」 |
街の古本屋入門 : 売るとき、買うとき、開業するときの必読書 | ¥1,000 | 志多三郎(一艸堂石田書店) 著 | KG情報 | 1997年 | 初版 カバーヤケ ヤニ臭有 -昭和61年刊光文社文庫版を呼称や法律の変わった点のみ訂正して復刊 |
古本屋になろう! | ¥1,000 | 澄田喜広(よみた屋) | 青弓社 | 2014年 | 初版 カバー |
月の輪書林古書目録17 特集・ぼくの青山光二 | ¥3,500 | 高橋徹(月の輪書林) | 月の輪書林 | 2014(平成26)年11月 | 300頁古書目録 掲載古書点数4080点 付・プロローグ「青山光二戦後日記(抄)」 エピローグ・織田作之助からの手紙 附録1・中尾務「富士正晴と『海風』同人たち-青山光二、柴野方彦との交流から」 附録2・池内規行「回想の青山光二(抄)」 附録3・青山光二著作年表 |
古書肆「したよし」の記 |
¥1,800 | 松山荘二 | 平凡社 | 2003(平15) | 初版 カバー -東京下谷。〈主人咄しずきにて客をそらさず〉と永井荷風が評した古書肆「したよし」こと吉田書店。荷風や三田村鳶魚の日記をもとに綴る、個性的な店主吉五郎と常連客、幻の古書肆の物語。(紹介文より) -「したよし」こと吉田書店、兵役回避のための養子縁組、大工・平松重吉の江戸への道、幡随意店と上野の戦争、上野・寛永寺再建の番匠、吉田書店創業と御徒町界隈、海舟・露伴・子規・そして鴎外、潤一郎・荷風などの作家たち、三田村鳶魚と店主・吉五郎、関東大震災と焼け跡からの再建、下町の梁山泊と若い常連客たち、吉五郎の死と「したよし」の終焉/あとがき/参考文献 |
早稲田古本劇場 |
¥2,000 | 向井透史 | 本の雑誌社 | 2022年 | 初版 カバー 帯 署名入 |
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